こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。
写真や動画を撮るために撮影スタジオを探してみると、白ホリのある本格的なスタジオから、ハウススタジオ、シェア型のスタジオ、カフェやバーを貸切にできるレンタルスペースまで、かなり幅広い選択肢が出てきます。
初めて借りるときは、料金や写真だけを見て「ここなら良さそう」と決めたくなるかもしれません。しかし、実際には何を撮るのか、何人で使うのか、音声を収録するのか、どんな備品が必要なのかによって、適した場所は変わります。
撮影スタジオ選びで大切なのは、設備が多いところを探すことではありません。自分の撮影に必要な条件を整理して、その条件と施設の特徴が合っているかを予約前に確認することです。
この記事では、撮影スタジオを初めてレンタルする方にも分かるように、種類の違いから設備、持ち物、料金、予約時の確認ポイントまで順番に整理していきます。
渋谷で少人数の貸切スペースをお探しの方へ
スプリングノートは、渋谷駅から徒歩約8分の貸切利用できるカフェバーです。
撮影・動画収録、飲み会・パーティー、セミナー・ワークショップ、楽器演奏など、さまざまな用途にご利用いただけます。
- 撮影内容に合ったスタジオの種類と選び方
- 予約前に確認したい設備・備品・音声環境
- 撮影当日に用意しておきたい持ち物
- 料金や雰囲気だけで失敗しないための比較ポイント
まず撮影内容を整理する

撮影スタジオを探し始める前に、最初に決めておきたいのは「どんなスタジオがいいか」ではなく、そこで何を撮りたいのかです。
同じ撮影でも、プロフィール写真と商品撮影、YouTubeの対談、MV、楽器演奏では必要な条件がまったく違います。
たとえば、人物の全身写真をきれいに撮りたいのであれば、背景紙や照明を組めるスペースが重要になるでしょう。一方、自然な会話を撮影するインタビューなら、作り込まれたセットより、落ち着いた家具や本棚がある空間のほうが合うこともあります。
予約前には、少なくとも次のような項目を整理しておくと選びやすくなります。
- 写真か動画か
- 被写体や出演者は何人か
- スタッフを含めた総人数
- 必要な背景や世界観
- 音声収録をするか
- 照明や三脚などを持ち込むか
- 楽器や大型機材を使うか
- 着替えやメイクの場所が必要か
- 実際に必要な撮影時間
- 全体の予算
すべてを細かく決める必要はありませんが、「人物を2人並べて対談動画を撮る」「商品写真を撮るために白い背景が必要」といったところまで具体化できると、候補をかなり絞れます。
東京で撮影場所を探していて、まずエリアや設備、用途を含めた全体的な比較方法を知りたい場合は、都内の撮影場所を選ぶ基準から整理すると分かりやすいでしょう。
› 東京の撮影スタジオの選び方|都内で用途に合う場所を見つけるポイント
スタジオ探しを始める前に「絶対に必要な条件」と「できれば欲しい条件」を分けておくと、設備が多すぎる場所や予算を超える場所を選びにくくなります。
撮影スタジオの種類を知る
「撮影スタジオ」と呼ばれる場所は一種類ではありません。レンタルするときは、それぞれの特徴を知っておくと比較しやすくなります。
専用の撮影スタジオ
写真や映像の撮影を前提として設計されたスタジオです。
白ホリゾント、背景紙、照明設備などを備えているところもあり、広告写真、商品撮影、モデル撮影など、撮影環境を細かく作り込みたい場合に向いています。
その一方で、専門設備が充実しているほど、自分の撮影では使わない設備まで料金に反映されていることもあります。
ハウススタジオ
住宅、オフィス、キッチン、洋館など、特定の生活空間や世界観を再現したスタジオです。
家具や壁、窓なども含めて背景として利用できるため、「何もない場所からセットを組む」のではなく、最初から完成された雰囲気の中で撮りたいときに便利です。
シェア型の撮影スペース
時間単位で借りられるレンタルスペースの中にも、撮影利用を想定している場所があります。
専用スタジオほど大掛かりな設備はなくても、背景、照明、家具などが用意されていることがあり、プロフィール写真やSNS動画、小規模な商品撮影などでは十分な場合があります。
ただし、「撮影可能」と書かれていても、備品や音声環境まで撮影専用に整っているとは限りません。必要なものを一つずつ確認することが大切です。
実店舗やレンタルスペース
カフェ、バー、レストランなど、普段は店舗として営業している場所を撮影のために貸切利用する方法もあります。
実際のカウンターやテーブル、本棚、食器などがあるため、自然な生活感や店舗らしい背景が欲しい撮影には向いています。
一方、白ホリや大型照明などが必要な本格的な撮影には、専用スタジオのほうが適しています。
背景と雰囲気から選ぶ
写真や動画では、被写体だけでなく背景も完成した画の一部になります。そのため「おしゃれなスタジオ」という言葉だけで選ばず、作品のイメージに合うかを考えることが重要です。
完成イメージから逆算する
たとえば「レトロ」「かわいい」「アメリカン」「ナチュラル」といった表現は、人によってイメージがかなり違います。
施設写真を見るときは、単に内装がおしゃれかどうかだけではなく、次のような部分を見てみてください。
- 壁の色や素材
- 家具の形や色
- 床の雰囲気
- 窓から入る自然光
- 照明器具
- 小物や植物
- 被写体を置ける位置
- カメラを引ける距離
写真では広く見えても、撮影機材を置くと十分な距離を取れないことがあります。特に複数人を映す撮影では、背景だけでなく空間全体の広さを見る必要があります。
東京で内装や世界観を重視してスタジオを選びたい方は、「おしゃれ」という言葉を具体的な撮影条件に置き換えて比較すると失敗しにくくなります。
› 東京のおしゃれな撮影スタジオ選び|内装・雰囲気で失敗しないポイント
渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」には、本棚・植物・カウンター・テーブル席・楽器などがあります。
動画は音まで確認する

動画撮影では、写真とは違った確認事項があります。画面に映るものだけでなく、音声、電源、撮影時間、スタッフの動線まで考える必要があります。
音声収録の有無で変わる
MVで映像だけを撮る場合と、インタビューで会話を収録する場合では、同じ場所でも使いやすさが違います。
会話を録るのであれば、外から聞こえる車の音、店内設備の作動音、近隣からの音なども確認しておきたいところです。
完全な無音が必要なら、防音や収録環境を重視した専用スタジオを選ぶほうが安心です。
一方、YouTubeや対談、インタビュー、MVの一部などでは、多少の環境音を許容したうえで、実際のカフェやバーを背景として使う方法もあります。
動画撮影では、見た目だけで決めるのではなく、電源の位置や機材配置、撮影可能時間なども含めて確認しておきましょう。
› 動画撮影スタジオの選び方|YouTube・MV・映像収録で確認したいポイント
特殊な背景や楽器を使う
撮影内容によっては、一般的な背景だけでなく、ピアノやドラム、本棚、バーのカウンターなど、特定の設備や背景が必要になることがあります。
この場合は「置いてあるか」だけではなく、どう使えるかまで確認するのがポイントです。
ピアノのある空間
ピアノを使った撮影では、楽器の種類が重要です。
グランドピアノを想定していたのに電子ピアノだった、演奏シーンを撮りたかったのに演奏できなかった、という食い違いを防ぐためにも、機種や演奏可否を確認しましょう。
また、ピアノと人物の両方を画面に収める場合は、カメラを置ける距離も必要です。
› ピアノのある撮影スタジオの選び方|演奏シーンを撮る前に確認したいこと
ドラムセットのある空間
ドラムは、置いてあるだけで撮影できるケースと、実際に演奏できるケースで条件が変わります。
本格的に叩くなら、防音性や音量制限、演奏可能時間の確認が欠かせません。逆に、演奏せずバンドらしい背景として使うだけなら、完全防音の音楽スタジオまで必要ない場合もあります。
› ドラムセットのある撮影スタジオ選び|演奏シーンを撮る前の確認ポイント
本棚を背景にする
対談やインタビューでは、本棚のある空間が落ち着いた背景になります。
ただし、本の量だけで判断するのではなく、本棚の高さや色、人物との距離、椅子やテーブルとの組み合わせ、カメラの引きが取れるかまで見ることが大切です。
特に動画なら、背景と合わせて音声環境も確認しましょう。
› 本棚のある撮影スタジオを探すなら|対談・インタビュー撮影の選び方
バーカウンターを使う
バーを背景にした撮影では、撮影用に作られたバーセットと、実際に営業している店舗のどちらを使うかで雰囲気が変わります。
照明や美術を細かく作り込みたいならセット型のスタジオが向いています。一方、実際のカウンターやボトル、家具などを使った自然な店舗感を求めるなら、営業時間外に貸切できる実店舗も候補になります。
› バーで撮影できるスタジオの選び方|カウンターや実店舗を使う撮影のポイント
設備と備品を確認する
撮影スタジオの備品は施設によって大きく異なります。「スタジオなら当然あるだろう」と思わず、必要なものを予約前に確認しましょう。
撮影機材
確認したい代表的な設備には、次のようなものがあります。
- 撮影用照明
- ライトスタンド
- 背景紙
- レフ板
- 三脚
- 延長コード
- 電源タップ
- モニター
- ハンガーラック
- 鏡
- テーブル
- 椅子
無料で使えるものもあれば、有料オプションになっている場合もあります。
また、常設されているからといって、希望する撮影に使える性能とは限りません。特に照明や背景については、必要な仕様が決まっている場合には事前確認が必要です。
自分で持っていくもの
撮影スタジオで必要なものは撮影内容によって変わりますが、初めて利用する場合は次のように分類すると準備しやすくなります。
撮影機材として、カメラ、レンズ、メモリーカード、バッテリー、充電器などがあります。
照明関係では、必要に応じて照明、スタンド、ディフューザー、延長コードなどを用意します。
音声関係では、マイク、レコーダー、ケーブル、ヘッドホンなどが候補になります。
そのほか、出演者の衣装、小物、化粧品、商品撮影に使用するアイテムなども忘れないようにします。
施設備品を利用する場合でも、予備バッテリーやメモリーカードなど、撮影自体を止めてしまう可能性があるものは自分で準備しておくと安心です。
持ち物を減らしたい場合も、最初に「施設にあるもの」を見るのではなく「撮影に必要なもの」を書き出し、その中で借りられるものだけを消していくと準備漏れを防ぎやすくなります。
写真や動画をしっかり撮影したい場合は、撮影場所だけでなく、用途に合ったカメラやレンズを用意しておくと安心です。
GOOPASSでは、撮影に使うカメラやレンズなどの機材をレンタルできます。購入するほどではない機材や、今回の撮影に合った機材を使いたいときの選択肢になります。
→ GOOPASSで撮影機材を探してみる
広さと人数を確認する
撮影スタジオの広さは、単純な床面積だけでは判断しにくい部分です。
出演者が1人でも、カメラマン、照明、音声、ヘアメイクなどが入れば、必要なスペースは大きくなります。
特に三脚や照明スタンドを使う場合は、人が通るための動線も必要です。
対談撮影なら、出演者2人に加えてカメラ位置が必要になり、さらに引きの画角を撮りたい場合はカメラと被写体の距離を取らなくてはいけません。
予約するときは、出演者だけではなく、スタッフを含めた総人数を施設側へ伝えると判断してもらいやすくなります。
また、更衣スペースや待機場所が必要な場合には、それも含めて考えましょう。
料金は総額で比較する

安い撮影スタジオを探すとき、最初に目に入るのは「1時間○円」といった時間料金です。しかし、実際に支払う金額が時間単価だけで決まるとは限りません。
最低利用時間、機材料金、人数による追加料金、時間帯による料金差などがあると、最初に見た価格より総額が高くなることがあります。
相場より必要条件を見る
撮影スタジオの料金相場を知ることは予算を考えるうえで役立ちますが、「相場より安いから得」「高いから良い」と単純には判断できません。
たとえば大型照明や白ホリを使わない撮影であれば、その設備が充実したスタジオを借りる必要はないかもしれません。
反対に、必要な設備を持ち込みで補うと搬入や設営に時間がかかり、結果的に費用が増えることもあります。
料金を見るときは、施設代と必要なオプションを合わせた総額で考えることが大切です。
› 撮影スタジオの料金相場は?費用の内訳と予約前に確認したいポイント
安さだけで選ばない
東京でなるべく安く撮影したい場合は、必要な条件を絞ることで選択肢を広げられます。
白ホリ、大型照明、防音設備などが不要な小規模撮影なら、専用スタジオではなく、撮影可能なレンタルスペースが合うこともあります。
ただし、価格を優先しすぎてカメラを引けない、音声が録れない、必要な設備が有料だった、となれば意味がありません。
安い撮影場所を探すときほど、表示料金と利用条件を一緒に確認しましょう。
› 東京で安い撮影スタジオを探すコツ|料金だけで失敗しない比較ポイント
立地と搬入も考える
撮影スタジオ選びでは、室内だけでなく立地も重要です。
出演者やスタッフが集まる撮影なら、駅からのアクセスが分かりやすい場所のほうが集合しやすくなります。
一方、大型の照明や機材を持ち込む場合は、駅から近いことより、車での搬入のしやすさや駐車場所のほうが重要になることもあります。
確認しておきたいのは、次のような点です。
- 最寄り駅からの距離
- 建物の入口
- エレベーターの有無
- 大型機材の搬入可否
- 車を利用する場合の駐車方法
- 搬入や撤収に使える時間
撮影時間を2時間確保していても、その中に搬入、設営、撤収まで含まれる施設では、実際にカメラを回せる時間は短くなります。
予約時間の数え方も事前に確認しておきましょう。
予約前に確認したいこと
候補が決まったら、施設写真だけで判断せず、予約条件まで確認します。
特に初めて利用する場所では、次の項目を確認しておくと安心です。
- 希望日時に利用できるか
- 撮影内容が施設の利用規約に合っているか
- 撮影可能な範囲
- 利用人数
- 音声収録の可否
- 楽器演奏や音量の条件
- 持ち込み機材の可否
- 家具移動の可否
- 搬入と撤収を含む利用時間
- 設備や備品の利用条件
- 飲食の可否
- 延長時の扱い
予約サイトにすべて書かれているとは限りません。撮影内容に関わる重要な条件が分からない場合は、予約前に問い合わせておくほうが安全です。
施設側に相談するときは、「動画撮影をしたいです」だけではなく、「3人で対談を撮影し、三脚2台と照明を持ち込み、会話も録音したいです」のように伝えると確認しやすくなります。
カフェやバーも候補になる
撮影スタジオを探していると、最初から「スタジオ」という名前の施設だけに絞ってしまいがちです。
しかし、必要なのが本格的な撮影設備ではなく、自然な背景を持つ貸切空間であれば、カフェやバー、レンタルスペースまで候補を広げられます。
私が運営している渋谷・桜丘町のスプリングノートも、撮影専用スタジオではありません。実際に営業しているカフェバーで、本棚、植物、木の床、カウンター、テーブル席、楽器などを背景として使える空間です。
写真、動画、対談、インタビュー、プロフィール、商品などの撮影に対応していますが、白ホリや大型照明、専門撮影機材は常設していません。また、完全な防音スタジオでもないため、厳密な無音収録や大規模なセット撮影をしたい方には専用スタジオのほうが向いています。
一方、少人数の対談やYouTube撮影、カフェやバーらしい雰囲気をそのまま使いたい撮影であれば、このような実店舗型のスペースが合う場合があります。
スプリングノートでは通常5〜15名程度の貸切利用を中心に案内しており、16〜20名の場合は利用内容やレイアウトを確認したうえで個別相談となります。大型機材、照明、三脚、マイク等の持ち込みや家具移動についても事前確認が必要です。
撮影場所として検討する場合は、空き状況だけでなく、予定している機材や音声収録の内容まで伝えたうえで確認してください。
渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」は、本棚・植物・カウンター・楽器のあるカフェバー空間を撮影や動画収録に利用できます。
自分に合う場所を絞る方法
たくさんの候補を見比べて迷ったときは、設備の多さで順位を付けるより、撮影に必要な条件との一致度で考えると選びやすくなります。
おすすめは、条件を三つに分ける方法です。
- 絶対に必要な条件を決める
たとえば「会話を録音できる」「本棚が映る」「5人で利用できる」など、満たさなければ撮影そのものが成立しない条件です。 - できれば欲しい条件を決める
駅から近い、自然光が入る、家具を動かせるなど、なくても撮影はできるものの、あると便利な条件です。 - 予算と時間を合わせて比較する
基本料金だけでなく、機材、延長、最低利用時間などを含めた総額と、実際に撮影できる時間を比較します。
この順番で見ると、「有名だから」「写真がおしゃれだから」という理由だけで選ぶことが減ります。
撮影スタジオのレンタルで失敗しない近道は、最高の設備を探すことではなく、自分の撮影に必要十分な場所を選ぶことです。
撮影スタジオのよくある質問
- 撮影スタジオには何を持っていけばいいですか?
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最低限必要なのは、撮影に使うカメラやスマートフォンと、撮影データを保存するためのメモリーカードなどです。
そこから、照明、三脚、マイク、予備バッテリー、充電器、延長コード、衣装、小物などを撮影内容に応じて追加します。
施設にある備品は場所によって違うため、「現地にあると思って持っていかなかった」ということがないよう、予約前に設備一覧を確認してください。
- レンタルとシェア型は何が違いますか?
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一般にレンタル撮影スタジオは、予約した時間にスペースを利用する形です。シェア型という表現は施設によって意味が異なり、一つの施設を時間単位で複数の利用者が使う場合などがあります。
名称だけでは利用方法を判断できないため、貸切なのか、共有スペースがあるのか、撮影できる範囲はどこまでかを確認しましょう。
- 動画も写真用スタジオで撮れますか?
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動画撮影可能な施設であれば利用できますが、写真に適した場所が必ずしも動画にも適しているとは限りません。
動画では音声環境、電源、長時間の機材配置、スタッフの動線なども重要です。特に会話を収録する場合は、周囲の騒音について確認してください。
- 予約時間には準備や片付けも含まれますか?
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施設によって異なりますが、準備や撤収を含めて予約時間となるケースは少なくありません。
撮影開始予定時刻だけで予約すると設営時間が足りなくなる可能性があるため、搬入、セッティング、撮影、撤収まで含めて必要時間を考えることが大切です。
- おしゃれなレンタルスペースでも撮影できますか?
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施設側が撮影利用を認めていて、撮影内容と条件が合っていれば候補になります。
ただし、撮影専用スタジオとは設備が異なるため、大型照明の持ち込み、家具移動、音声収録、商用撮影などの条件を確認してください。背景や雰囲気を重視する小規模撮影では、カフェやバーなどの実店舗が適していることもあります。
まとめ
撮影スタジオを選ぶときは、料金や見た目から探し始めるより、何を撮るのか、何人で使うのか、どんな設備や背景が必要なのかを先に整理することが大切です。
本格的な照明や白ホリが必要なら専用スタジオが向いていますし、自然な室内や店舗らしい背景が必要なら、ハウススタジオやカフェ、バーなどの貸切スペースが合うこともあります。
また、動画では音声、楽器を使う撮影では演奏条件、低予算で探す場合にはオプションを含めた総額など、撮影内容によって確認すべきポイントも変わります。
撮影スタジオの予約前には、必要な条件を一度書き出してみてください。そのうえで施設の設備、広さ、音、利用時間、料金を照らし合わせれば、自分の撮影に合わない場所をかなり避けやすくなります。
設備が多いことより、必要な条件と場所の特徴が合っていること。その視点で選ぶことが、撮影スタジオ選びで失敗しない一番の基本です。

