ドラムセットのある撮影スタジオ選び|演奏シーンを撮る前の確認ポイント

ドラムセットのある撮影スタジオ選び|演奏シーンを撮る前の確認ポイント

こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。

ドラムセットを使った写真や動画を撮りたいとき、「ドラムが置いてある撮影スタジオならどこでも大丈夫」と考えてしまうと、予約後に困ることがあります。

見た目としてドラムを背景に使うだけなのか、実際にスティックで叩くのか。演奏するならどの程度の音量なのか。バンド全員を入れて撮るのか、ドラマーだけを撮るのか。こうした条件によって、選ぶべき場所はかなり変わります。

特に動画では、映像だけでなく音の扱いも重要です。本格的な演奏や録音なら防音設備の整った音楽スタジオが適していますし、反対に、ドラムのある雰囲気を活かした演奏シーンやMV風の撮影なら、カフェバーなどの貸切スペースが候補になることもあります。

この記事では、ドラムセットのある撮影場所を探しているあなたに向けて、予約前に確認しておきたいポイントを整理します。

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この記事を読むと分かること
  • ドラムセットがある撮影スタジオで事前に確認したい条件
  • 実際にドラムを叩く撮影と演奏しない撮影の違い
  • 音量、撮影時間、画角、機材についてのチェックポイント
  • 防音スタジオと貸切スペースのどちらを選ぶべきか
目次

最初に撮影内容を決める

最初に撮影内容を決める

ドラムセットのある場所を探す前に、まず「どんな映像や写真を撮りたいのか」を具体的にしておくことが大切です。

同じドラム撮影でも、必要な設備や会場条件は撮影内容によって大きく異なります。

たとえば、アーティスト写真としてドラマーがドラムの前に座るだけなら、大きな演奏音は出ません。一方、MVやライブ風動画で実際に激しく演奏する場合には、防音性能や音量制限まで確認する必要があります。

まずは撮影内容を次のように分けて考えると、場所を探しやすくなります。

  • ドラムセットを背景として使う写真撮影
  • スティックを持ち、演奏しているように見せる撮影
  • 小さな音量で実際に演奏する動画撮影
  • 通常の演奏音量でのバンド撮影
  • ドラムの音そのものも収録する撮影
  • 演奏音は別録りし、映像だけ撮影するMV
  • ドラムを含むバンド全体の宣材写真

特に大きな違いは、撮影当日に実際の演奏音を出すかどうかです。

演奏しないのであれば、完全防音である必要はありません。その分、背景や内装、照明の雰囲気を優先して場所を選べます。

反対に、ドラムを通常の強さで叩きながら撮影するなら、一般的な撮影スタジオよりも、防音された音楽スタジオやライブスペースのほうが向いている場合があります。

マスターのひとこと

「ドラムあり」で検索するだけでなく、「演奏するか」「録音するか」「バンド全体を撮るか」まで先に決めておくと、会場選びの失敗をかなり減らせます。

ドラムを実際に叩けるか確認する

ドラムセットが設置されていても、撮影時に自由に演奏できるとは限りません。

これは予約前に必ず確認しておきたいポイントです。

撮影用の小道具やインテリアとして楽器を置いている施設もありますし、演奏可能な施設でも時間帯や音量に制限が設けられている場合があります。

確認するときは、単に「ドラムは使えますか」と聞くだけでなく、もう少し具体的に伝えるのがおすすめです。

たとえば、

「MV撮影でドラムを実際に叩きます」

「音声は使わず、演奏している映像だけ撮ります」

「数曲分、通常の演奏に近い強さで叩きたいです」

というように説明すると、施設側も利用可能か判断しやすくなります。

セット内容も確認する

「ドラムセットあり」と書かれていても、構成まで同じとは限りません。

撮影上必要なものがある場合は、予約前に確認しましょう。

特にドラマー本人が演奏する撮影では、必要な機材やセッティングが作品の見た目にも影響します。

確認しておきたいのは、たとえば次のような項目です。

  • 撮影時に使用できるドラムの範囲
  • 椅子やスタンド類の利用可否
  • スティックを持参する必要があるか
  • セット位置を変更できるか
  • 自分の機材を追加してよいか
  • セッティング変更後に原状復帰が必要か

必要なセット構成が明確に決まっているなら、写真だけで判断せず問い合わせたほうが安全です。

また、会場にあるドラムを使わず、自分のスネアやシンバルなどを持ち込みたいケースもあります。持ち込み自体は可能でも、床の保護や搬入経路の都合で条件が付くことがありますので、こちらも事前確認が必要です。

音量制限を確認する

実際に演奏するドラム撮影では、最も重要な確認事項の一つが音量です。

ドラムはアンプを使わなくても大きな音が出る楽器です。そのため、「楽器演奏可」と書かれている会場でも、どの程度まで演奏できるかは施設によって異なります。

防音スタジオが向く撮影

次のような撮影なら、基本的には防音性能を重視して選んだほうがよいでしょう。

  • ドラムを通常の演奏音量で長時間叩く
  • バンド全員が同時に演奏する
  • ギターアンプやベースアンプも大きな音量で鳴らす
  • 演奏音を本番音源として録音する
  • 何度もテイクを重ねる予定がある
  • 周囲への音漏れをできるだけ避けたい

こうした用途では、撮影スタジオとしての内装よりも、まず防音設備や音楽設備を優先して探すほうが現実的です。

音楽リハーサルスタジオの中にも動画撮影に対応している施設があります。背景や広さが目的に合えば、有力な候補になります。

貸切スペースでもできる撮影

一方、完全防音ではない場所でも対応しやすい撮影があります。

たとえば、

  • ドラムに座ったプロフィール写真
  • バンドの集合写真
  • 演奏している雰囲気だけを撮るMV
  • 音量を抑えた短時間の演奏
  • 別録り音源に合わせた演奏シーン
  • カフェやバーの雰囲気を含めた音楽映像

などです。

この場合は、防音性能よりも空間の雰囲気や背景、貸切のしやすさを優先できることがあります。

ただし、「少しだけ叩くから大丈夫だろう」と自己判断するのは避けてください。周辺環境や建物の構造によって許容できる音量は変わります。

「楽器あり」「音楽利用可」と書かれていても、大音量でのドラム演奏まで認められているとは限りません。実際に叩く予定なら、演奏時間と想定音量を予約前に伝えて確認しましょう。

演奏できる時間帯を確認する

ドラム演奏が可能な施設でも、いつでも同じ条件で利用できるとは限りません。

特に住宅やオフィスが近い場所では、時間帯によって音量条件が変わることがあります。

そのため、予約時には「何時から何時まで借りられるか」だけでなく、その時間帯にドラム演奏ができるかも確認してください。

たとえば3時間予約していても、

  • 搬入30分
  • セッティング30分
  • 撮影90分
  • 片付け30分

と考えると、実際に撮影できる時間は1時間30分ほどになります。

動画撮影ではカメラ位置や照明位置の変更、演奏テイクの撮り直しもあるため、写真撮影より準備時間を多めに見ておいたほうが安心です。

さらに、利用時間内に完全撤収が必要なのか、入退室に多少の余裕があるのかも施設によって違います。原則として、予約時間の中で準備から撤収まで完了する前提で予定を組むのが安全でしょう。

ドラム周辺の画角を確認する

ドラムセットの撮影では、楽器が置いてあること以上に「カメラをどこに置けるか」が重要です。

写真で見ると広く感じる場所でも、実際にはドラムのすぐ前に壁や家具があり、十分にカメラを引けない場合があります。

正面からどこまで引けるか

ドラマーを正面から撮影する場合、ドラムセット全体と人物を画面に収めるにはある程度の距離が必要です。

特に、

  • バスドラムまで含めた全身
  • シンバルを含めたセット全体
  • 背景の壁や家具
  • バンドメンバー

まで画面に入れたい場合は、カメラをかなり後ろへ下げる必要があります。

広角レンズを使えば狭い場所でも撮影できますが、近距離から広角で撮ると画面端の人物や楽器が大きく見えることがあります。

希望する映像の雰囲気によっては、単に広角レンズで対応するより、十分な撮影距離を確保できる場所を選んだほうが自然です。

横や斜めから撮れるか

ドラム撮影では正面だけでなく、斜め前、真横、ドラマーの後ろなどから撮ると映像に変化を付けられます。

ところが、セットの片側が壁に近いと、撮影できる方向が限られます。

MVや演奏動画で複数アングルを使う予定なら、

  • ドラムの左右にカメラを置けるか
  • 後方へ回り込めるか
  • 三脚を置いたまま人が通れるか
  • 照明スタンドを置くスペースがあるか

まで確認しておくとよいでしょう。

セットの位置変更を確認する

ドラムセットが良い位置に置かれているとは限りません。

施設として使いやすい配置と、撮影しやすい配置は別だからです。

撮影では背景との位置関係が非常に重要です。少しセットを動かすだけで、不要なものが映らなくなったり、背景に奥行きが出たりすることがあります。

ただし、ドラムセットは簡単に移動できる家具ではありません。

床への影響、配線、周囲の機材、安全性などの問題もあるため、無断で移動するのは避けましょう。

家具や楽器の移動を予定している場合は、

「ドラムをこの壁の前へ移動できますか」

「撮影中だけセットの向きを変えられますか」

と具体的に相談するのがおすすめです。

撮影終了後の原状復帰についても合わせて確認してください。

マスターのひとこと

会場写真を見るときはドラムそのものだけでなく、その前後左右の空間まで見てください。「ドラムの周囲にカメラと照明を置けるか」という視点で見ると、撮影場所を比較しやすくなります。

音声をどう収録するか決める

音声をどう収録するか決める

動画撮影の場合、映像だけでなく音声の収録方法も先に決めておきましょう。

ドラムを実際に叩く動画でも、撮影時の音を完成作品に使うとは限りません。

映像だけ撮る場合

MVなどでは、完成済みの楽曲を流しながら演奏シーンを撮影し、編集時に正式な音源を重ねる方法があります。

この撮影方法なら、現場で高品質なドラム録音を行う必要はありません。

それでも演奏そのものは大きな音になるため、施設側の音量制限は確認する必要があります。

また、再生用スピーカーを持ち込む場合や会場設備を使用したい場合も、利用可否を確認しておきましょう。

演奏音も録音する場合

撮影と同時にドラムの音も本番用として録音したい場合は、場所選びの条件がかなり厳しくなります。

音はドラムだけでなく、室内の響き、空調、外部の交通音、周囲の話し声なども拾います。

さらに本格的なドラム録音では複数のマイクを設置することがあり、カメラと録音機材の両方を置くスペースも必要になります。

そのため、高品質な演奏音を作品として残すことが最優先なら、撮影可能なレコーディングスタジオや防音スタジオを選ぶほうが向いています。

一般的なレンタルスペースでは、映像としては魅力的でも、録音環境まで整っているとは限りません。

照明と電源も確認する

ドラムセットは人物だけの撮影より、意外と照明が難しい被写体です。

シンバルや金属部分には照明が反射しやすく、正面から強く当てると一部だけ明るく見えることがあります。また、セット全体に高さと奥行きがあるため、1灯だけでは陰影が強く出る場合もあります。

撮影場所を選ぶときは、

  • 室内照明だけで撮影できるか
  • 撮影用ライトを持ち込めるか
  • ライトスタンドを置く場所があるか
  • 電源を確保できるか
  • 延長コードが必要か

を確認しておきましょう。

照明機材を何台も使う撮影では、使用電力にも注意が必要です。

施設に電源があるからといって、どこからでも大量の撮影機材を同時に使えるとは限りません。大きな照明を複数使用する場合は、機材内容を事前に伝えて相談するのが安心です。

搬入経路と荷物置き場を見る

ドラムセットを会場のものだけで済ませる場合でも、撮影では荷物が増えがちです。

カメラ、三脚、照明、スタンド、マイク、録音機、衣装、メイク用品などを持ち込むと、数人の撮影でもかなりの量になります。

バンド撮影なら、ギターやベース、エフェクターなどが加わることもあります。

予約前には、

  • 建物入口から撮影場所までの搬入経路
  • 階段や段差
  • 大きな機材ケースを置ける場所
  • 撮影に使わない荷物の置き場所
  • 車で搬入する場合の駐車条件

などを確認すると安心です。

撮影場所そのものが広くても、機材ケースを床に広げると通路が狭くなることがあります。出演者だけでなく、カメラマンやスタッフを含めた人数で考えることが大切です。

スタジオの種類を比較する

ドラム撮影に使える場所は、いわゆる撮影専用スタジオだけではありません。

撮影内容に合わせて選択肢を比較すると、希望に近い場所を見つけやすくなります。

スクロールできます
場所向いている撮影注意点
撮影専用スタジオ照明を作り込む写真・動画ドラム常設とは限らない
音楽スタジオ実際の演奏、バンド撮影背景や撮影距離を確認
レコーディングスタジオ演奏音も本格的に収録撮影利用の可否を確認
ライブスペースバンド全体の演奏シーン利用条件や音量、照明を確認
カフェ・バー系貸切スペース雰囲気を生かしたMV、宣材写真防音性能や演奏可能音量を確認

どれが一番優れているということではありません。

本格的な演奏なら音楽スタジオ、きれいな商品写真なら撮影専用スタジオ、店舗らしい背景を生かした映像ならカフェやバーというように、作品の目的によって向き不向きがあります。

カフェバーで撮る選択肢

ドラムを含めた音楽系の撮影でも、必ずしも無機質なスタジオで撮る必要はありません。

MV、アーティスト写真、インタビューを交えた音楽動画などでは、実際のカフェやバーを貸し切って撮影する方法もあります。

このタイプの場所の特徴は、撮影用に作られたセットではなく、実際の店舗空間を背景として使えることです。

本棚、カウンター、テーブル、椅子、植物、木材などがある空間なら、一般的なリハーサルスタジオとは違う雰囲気を作れます。

その一方で、防音や撮影機材については専用スタジオと同じ条件ではありません。

雰囲気を優先するのか、演奏環境を優先するのかを考えて選ぶ必要があります。

スプリングノートの場合

私がマスターをしている渋谷・桜丘町のスプリングノートも、通常営業しているカフェバーを貸切で撮影に利用できます。

店内には本棚、植物、木の床、カウンター、テーブル席、楽器などがあり、ドラムを含む楽器・音響設備があります。写真撮影のほか、YouTubeやSNS動画、MV、対談、インタビューなどの撮影にも対応しています。

ただし、スプリングノートは撮影専用スタジオでも完全防音の音楽スタジオでもありません

白ホリや大型照明、専門的な撮影機材は常設していませんし、大音量のバンド演奏や本格的な録音には向かない場合があります。

そのため、ドラムを使った撮影であれば、演奏の有無、音量、時間帯、持ち込み機材などを事前に確認させていただく形になります。

反対に、

  • カフェバーらしい背景でドラムを撮りたい
  • バンドのプロフィール写真を撮りたい
  • 音量を抑えた演奏シーンを撮りたい
  • MVやSNS動画用の雰囲気ある映像を撮りたい

といった用途であれば、選択肢の一つとして検討できます。

スプリングノートは通常5〜15名程度の少人数貸切を中心に案内しているため、大人数の撮影チームや、大型セットを組む撮影では広さが合わない可能性があります。16〜20名の場合も、撮影内容やレイアウトを確認したうえでの個別相談です。

大型照明、三脚、マイクなどを持ち込む場合や家具を動かしたい場合も、予約前に確認をお願いしています。

渋谷駅・新南改札からは徒歩約8分で、貸切利用は10:00〜23:00の範囲で案内しています。利用内容によって案内可能な時間は変わる場合があります。

ドラムを実際に叩く撮影は条件確認が必要ですので、いきなり予約を確定するより、公式サイトの撮影向け貸切ページを確認したうえで、LINEまたはお問い合わせから撮影内容を相談していただくのが確実です。

渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」は、本棚・植物・カウンター・楽器のあるカフェバー空間を撮影や動画収録に利用できます。

撮影・収録スペースの詳細を確認する →

予約前に伝える内容

予約前に伝える内容

施設へ問い合わせるときは、できるだけ具体的な情報を最初に伝えると話がスムーズです。

最低限、次の項目を整理しておきましょう。

  • 撮影希望日と時間
  • 利用人数
  • 写真撮影か動画撮影か
  • ドラムを実際に演奏するか
  • おおよその演奏時間
  • バンド演奏の有無
  • 音声を本番用として収録するか
  • 持ち込むカメラや照明
  • マイクや録音機材の有無
  • 持ち込み楽器
  • 家具やドラムの移動希望
  • 希望する撮影アングル

特に「音楽の撮影です」だけでは、施設側は必要な音量を判断できません。

「4人編成のバンドで、ドラム、ギター、ベースを実際に演奏しながらMVを撮影したい」

「ドラマー1人のプロフィール写真で、演奏はしない」

というように伝えれば、利用できるかどうかを判断しやすくなります。

マスターのひとこと

問い合わせ時には、完成作品のイメージより「当日何をするか」を具体的に伝えるのがポイントです。演奏の有無、音量、人数、機材が分かれば、会場側も条件を案内しやすくなります。

当日の時間配分を考える

ドラム撮影では、想像以上に準備と撤収に時間がかかることがあります。

特に動画は、本番撮影以外の作業が多くなります。

一例としては、

  1. 機材搬入
  2. カメラ設置
  3. 照明設置
  4. ドラムや出演者の位置調整
  5. テスト撮影
  6. 本番撮影
  7. カメラ位置変更
  8. 別アングル撮影
  9. 機材撤収
  10. 原状復帰

という流れになります。

「撮影自体は1時間だから1時間予約すればよい」という考え方では、かなり厳しくなるでしょう。

特に演奏動画では、1曲を最初から最後まで何度か撮影したうえで、手元や足元などの寄りカットを追加することもあります。

会場予約時間は、本番だけでなく搬入から完全撤収まで含めて考えてください。

ドラム撮影のよくある質問

ドラムセットがあれば自由に叩いて撮影できますか?

いいえ。ドラムが設置されていても、自由に演奏できるとは限りません。

撮影用の装飾として置かれている場合もありますし、演奏できても時間帯や音量に制限が設けられている場合があります。

予約前に「実際にドラムを叩く撮影」と伝え、利用可能か確認してください。

MV撮影なら防音スタジオが必要ですか?

必ずしも必要ではありません。

完成済みの音源に合わせて演奏する映像だけを撮る場合などは、希望する音量によって一般の貸切スペースでも対応できることがあります。

ただし、通常の演奏音量で長時間叩く場合やバンド全体で大音量を出す場合は、防音された音楽スタジオのほうが適しています。

ドラムの音もきれいに録音できますか?

高品質な録音を目的にするなら、録音環境を備えたスタジオを選ぶのがおすすめです。

一般的な撮影スペースでは、空調や外部環境音、室内の響きなどが録音に影響することがあります。

映像作品に使う本番音源まで同時に録るのであれば、撮影可能なレコーディングスタジオも候補にしてください。

ドラムセットの位置は動かせますか?

施設によって異なります。

楽器や家具の移動を認めている場所でも、床や設備への影響、安全上の理由からスタッフ確認が必要なことがあります。

希望する構図が決まっているなら、予約前に「どの方向へどの程度動かしたいか」を相談すると確実です。

スプリングノートでドラム撮影はできますか?

撮影利用には対応しており、店内にはドラムを含む楽器があります。ただし、完全防音スタジオではないため、ドラムを実際に演奏する場合は音量や時間帯などの確認が必要です。

演奏しない写真撮影、バンドのプロフィール撮影、カフェバーの雰囲気を生かした動画なども含め、内容によって向き不向きがあります。

ドラムを叩く予定がある場合は、予約を確定する前に撮影内容、人数、機材、演奏予定をLINEまたはお問い合わせから相談してください。

まとめ

ドラムセットのある撮影スタジオを選ぶときは、ドラムが置いてあるかどうかだけで判断しないことが大切です。

実際に叩けるのか、どの程度の音量まで可能なのか、何時まで演奏できるのか、ドラムの周囲にカメラを置けるのか、セットの位置を変更できるのかまで確認する必要があります。

特にドラムの音を本格的に録音したり、バンド全体で大音量の演奏をしたりするなら、防音された音楽スタジオやレコーディングスタジオが適しています。

一方で、演奏を伴わない写真撮影や、完成音源に合わせたMV、音量を抑えた演奏シーンなどでは、カフェやバーなど別タイプの貸切スペースも候補になります。

撮影場所を選ぶときは、「スタジオの種類」から考えるより、まずあなたが当日どんな演奏をして、どんな画を撮り、音をどう使うのかを整理してみてください。

そこまで決まれば、必要な防音性能、広さ、背景、設備も自然に見えてきます。

スプリングノートでもドラムを含む音楽系の撮影について相談できますが、完全防音ではありません。カフェバーらしい空間を生かした撮影に向く一方、本格的な大音量演奏や録音を目的とする場合は、ほかのスタジオのほうが適していることもあります。

用途に合うか判断が難しい場合は、撮影内容と予定している演奏音量を具体的に伝えたうえで、予約前に相談してみてください。

撮影スタジオの全体像を見る →

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