結婚式二次会の景品はどう選ぶ?予算の決め方とおすすめの考え方

結婚式二次会の景品はどう選ぶ?予算の決め方とおすすめの考え方

こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。

結婚式の二次会でビンゴやゲームを企画するとき、意外と悩みやすいのが景品です。

「1等は豪華にしたほうが盛り上がるのか」「景品はいくつ用意すればいいのか」「予算3万円なら、どう分ければいいのか」と考え始めると、なかなか決まりませんよね。

景品は、高額なものをひとつ用意すれば成功するというものでもありません。参加人数やゲームの進め方に合わせて、当選する人数と景品金額にメリハリをつけることが大切です。

また、二次会では景品を当てたあとに電車などで帰宅する人も多いため、価格だけでなく、持ち帰りやすさや好みの分かれにくさまで考えておくと親切です。

この記事では、結婚式二次会の景品予算の決め方から、順位ごとの配分、ビンゴに向く景品、予算別の組み合わせ例まで順番に整理します。

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この記事を読むと分かること
  • 結婚式二次会の景品予算を決める考え方
  • 1等から下位賞までの予算配分と当選本数
  • ビンゴ景品として選びやすい商品の種類
  • 3万円・5万円・10万円の組み合わせ例
目次

景品は豪華さより配分が大切

結婚式二次会の景品を考えるときは、最初に商品を探すのではなく、「総予算を何人に、どのように分けるか」から決めると整理しやすくなります。

たとえば景品予算が3万円あったとします。

3万円の商品を1人に渡せば、確かに1等は豪華です。ただ、残りの参加者には何も当たりません。一方で、1等を1万円程度にして残り2万円を複数の景品へ分ければ、ゲーム後半まで多くの人に当選の可能性が残ります。

どちらが正解というわけではありません。

ただ、二次会の目的が「参加者みんなで楽しむこと」であれば、一部の人だけが得をする配分より、上位賞の特別感を残しながら当選本数も確保する形のほうがゲームを進行しやすいでしょう。

特にビンゴは、当選者が出るたびに会場の注目が集まるゲームです。景品が1〜2本で終わってしまうより、「次は何が当たるのだろう」と期待できる時間を作ったほうが企画としてまとまりやすくなります。

マスターのひとこと

景品を考えるときは「何を買うか」より先に「何人に当たるゲームにするか」を決めてみてください。商品選びがかなり楽になります。

結婚式二次会の景品予算

景品予算には決まった正解がありません。参加人数、会費、会場費、飲食費、備品代など、二次会全体の収支を見ながら決める必要があります。

特に注意したいのは、集めた会費をそのまま景品予算として考えないことです。

二次会には景品以外にもさまざまな費用がかかります。

  • 会場代
  • 飲食代
  • 音響や映像設備などの利用料
  • ウェルカムボードなどの装飾費
  • ゲーム用品や印刷費
  • 新郎新婦に関する費用
  • 景品代

まず全体に必要な費用を整理し、そのうえで景品に使える金額を確定します。

参加人数から逆算する方法

まだ景品予算が決まっていない場合は、参加人数から仮の金額を置いて考える方法もあります。

たとえば、景品に使う原資を参加者1人あたり1,000円と仮定するなら、

  1. 参加者30人の場合
    30人 × 1,000円 = 景品予算3万円
  2. 参加者50人の場合
    50人 × 1,000円 = 景品予算5万円
  3. 参加者80人の場合
    80人 × 1,000円 = 景品予算8万円

となります。

これは「1人1,000円が相場」という意味ではありません。二次会全体の予算を組み立てるための計算例です。

会場費や飲食費とのバランスを見ながら、1人あたり500円で考えるのか、1,000円なのか、もう少し景品を重視するのかを調整してください。

景品予算を先に固定する方法

幹事側で「景品には5万円まで」と総額を決め、その中で人数に合わせて当選本数を調整する方法もあります。

こちらは予算オーバーを防ぎやすいのがメリットです。

結婚式二次会では準備を進めるうちに細かな出費が増えることもあります。景品を選ぶたびに予算を追加するのではなく、最初に上限を決めて、その枠の中で組み合わせるほうが管理しやすいでしょう。

当選本数はゲームから決める

景品の本数は参加人数だけでなく、ゲームに使える時間から考えることも大切です。

たとえば参加者が30人だったとしても、景品を5本にする場合と15本にする場合では、ビンゴの進行時間や会場の雰囲気が変わります。

本数を少なくする場合

景品数を絞れば、その分1点あたりの予算を高くできます。

  • 1等を目立たせやすい
  • 景品紹介に時間をかけられる
  • ゲームを短時間で終えやすい
  • 商品管理が楽になる

一方で、当たる人が少なくなるため、途中で「自分はもう無理そう」と感じる参加者が出やすい面もあります。

本数を多くする場合

景品を増やせば、多くの参加者に当選のチャンスを作れます。

  • ゲーム後半まで期待感を保ちやすい
  • 小さな景品も組み合わせやすい
  • 参加者同士で盛り上がる場面を増やせる

ただし、本数が多すぎるとゲーム時間が長くなります。

二次会では歓談、写真撮影、新郎新婦との交流なども大切です。景品をたくさん用意した結果、ビンゴだけで予定時間を大きく使ってしまうのは避けたいところです。

参加人数・ゲーム時間・景品予算の3つを一緒に考えることがポイントです。

景品の予算配分を決める

景品予算を決めたら、次は順位ごとの金額を考えます。

おすすめしたいのは、すべての景品を同じ金額にするのではなく、上位ほど高く、下位になるほど手頃にする配分です。

たとえば景品8本で考えるなら、次のような配分がひとつの例になります。

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順位予算の割合例考え方
1等30%一番盛り上がる目玉景品
2等20%1等ほどではないが満足感のある景品
3等15%幅広い人が使いやすい景品
4〜5等各10%食品や日用品など選びやすい景品
6〜8等各5%気軽に持ち帰れる景品

この配分なら、1等の特別感を残しながら8人に景品を渡せます。

もちろん、この割合どおりに購入する必要はありません。実際の商品価格に合わせて前後させて構いません。

大切なのは、1等だけに予算を使い切らないことです。

景品ランキングの考え方

「結婚式二次会 景品 ランキング」と検索すると、さまざまな商品が出てきます。

ランキングは候補探しには便利ですが、順位をそのまま信用するより、自分たちの二次会に合っているかを判断する材料として使うのがおすすめです。

特に確認したいのは次の4点です。

持ち帰りやすいか

二次会の参加者は、スーツやドレスなどで来場していることもあります。さらに引き出物やバッグを持っている場合もあるでしょう。

そこへ大きな家電や重い食品を渡すと、景品そのものは豪華でも持ち帰りが負担になります。

大型商品を景品にしたい場合は、現物を会場に持ち込まず、商品パネルや目録などを利用して後日受け取れる形にする方法があります。

好みが分かれすぎないか

景品は当選者を選べません。

特定の趣味や年代だけに合う商品より、多くの人が使いやすいもののほうが景品には向いています。

たとえば食品、飲み物、日用品、選択肢のあるギフトなどは候補にしやすいでしょう。

反対に、サイズを選ぶ衣類や、香り・色の好みが強く出る商品などは、誰に当たっても喜ばれるとは限りません。

使用条件が分かりやすいか

チケットやギフト券、デジタルギフトなどを選ぶ場合は、使える店舗やサービス、有効期限、利用条件を確認しておきます。

金額だけを見て選ぶのではなく、当選した人が実際に使いやすいかまで見ることが大切です。

二次会の参加者に合っているか

同じ結婚式二次会でも、参加者の顔ぶれは大きく違います。

学生時代の友人が中心なのか、職場関係者も多いのか、年代が幅広いのかによって、選びやすい景品は変わります。

ランキング上位だから選ぶのではなく、「この参加者なら使いやすいだろうか」と一度考えてみてください。

二次会で選びやすい景品

ここからは、具体的にどのような種類の景品が選びやすいのかを見ていきます。

「これが必ず1位」というものではなく、当選者を選びにくく、二次会で扱いやすいカテゴリーとして考えてください。

ギフトカードや選べるギフト

使い道を当選者自身で決められるタイプは、好みが分かれにくいのが特徴です。

景品選びで迷ったときの候補にしやすく、物を直接持ち帰る必要がないものなら荷物も増えません。

一方で、金額だけでは見た目の華やかさが出にくい場合があります。

そのため、司会者が景品を紹介するときにパネルを用意したり、包装を工夫したりすると、ゲーム中にも内容が伝わりやすくなります。

グルメ系景品

肉、海産物、スイーツ、コーヒー、お菓子など、食べ物も二次会景品では組み合わせやすい種類です。

ただし、生鮮品や冷凍品をそのまま会場へ持ち込むのは、保管や持ち帰りの問題が出てきます。

後日配送できる商品なら、そうした負担を減らせます。

冷蔵・冷凍が必要な食品を現物で用意する場合は、会場で保管できるとは限りません。購入前に保管方法と持ち帰り方法を確認しておきましょう。

小型家電や生活用品

比較的コンパクトな家電や生活用品も候補になります。

ただし、家電は「すでに持っている」という可能性があります。特に価格が高くなるほど、誰にでも必要な商品とは限りません。

目玉景品として使うなら、知名度だけでなく、サイズや用途も確認して選びましょう。

カタログ型の景品

複数の商品の中から当選者が選べるものなら、「欲しくない商品が当たる」という問題を減らせます。

商品自体を会場へ持ち込まなくてよいタイプなら、幹事側の荷物も減らせます。

種類や利用条件は商品によって異なるため、申し込み期限や配送条件などを事前に確認してください。

お菓子や消耗品

下位賞には、気軽に持ち帰れるお菓子や消耗品も使いやすいでしょう。

1等からすべてを高価な商品にする必要はありません。

「当たっただけでも少しうれしい」という景品を複数入れることで、限られた予算でも当選本数を増やせます。

ビンゴ景品で意識したいこと

結婚式二次会でビンゴを行う場合は、商品そのものだけでなく、ゲーム中の見せ方も考えておきましょう。

上位景品は最初に見せる

1等などの目玉景品があるなら、ゲーム開始前に参加者へ見せておく方法があります。

「今日の1等はこちらです」と紹介すれば、ビンゴへの参加意欲を高めやすくなります。

すべての景品を細かく説明する必要はありません。特に注目してほしい景品だけ紹介すれば十分です。

大型景品はパネルを使う

旅行系の商品や大型家電、後日配送の商品などは、現物を持ち込まなくても構いません。

景品名が分かるパネルやボードを用意しておけば、会場にいる人にも内容が伝わります。

写真撮影をするときにも「何が当たったのか」が分かりやすくなります。

同時ビンゴの処理を決める

ビンゴでは、複数人がほぼ同時に当選することがあります。

その場合、

  • 先にビンゴを宣言した人から順位を決める
  • くじ引きで景品を決める
  • ビンゴした順に好きな景品を選ぶ
  • 同時当選者だけでじゃんけんをする

など、事前にルールを決めておくと進行が止まりません。

特に景品ごとの価格差が大きい場合は、順位の決定方法を明確にしておいたほうが参加者にも分かりやすいでしょう。

景品数を増やしすぎない

ビンゴは数字を読み上げるだけでも一定の時間がかかります。

さらに当選者を前へ呼び、景品を渡し、写真を撮るとなると、一人あたりの進行時間も増えます。

景品を増やすことだけを考えず、二次会全体のタイムスケジュールに収まる本数にしてください。

マスターのひとこと

ビンゴの景品数を決めるときは、歓談や写真撮影の時間まで含めて考えるのがおすすめです。ゲームが盛り上がっても、二次会のほとんどがビンゴで終わってしまうと慌ただしくなります。

予算3万円の景品例

景品予算3万円なら、上位にある程度の金額を持たせながら、5〜7本程度を組み合わせる考え方があります。

一例として6本なら、次のように配分できます。

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順位予算例
1等9,000円
2等6,000円
3等4,500円
4等3,500円
5等3,500円
6等3,500円
合計30,000円

このくらいの配分なら、1等を目玉として見せながら、下位賞も極端に小さくなりません。

反対に、1等を15,000円にするなら、残り15,000円を5〜6本に分けるなど、目玉景品を強くする構成も可能です。

参加人数が多い場合は、上位景品の予算を少し抑えて当選本数を増やす方法もあります。

予算5万円の景品例

5万円になると、上位賞にメリハリをつけながら、当選本数もある程度確保できます。

8本の例を考えてみましょう。

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順位予算例
1等15,000円
2等10,000円
3等7,500円
4等5,000円
5等4,000円
6等3,000円
7等3,000円
8等2,500円
合計50,000円

この組み方なら、1等と2等にはしっかり差をつけつつ、8人まで景品を用意できます。

たとえば上位には選べるギフトやグルメ系、下位にはお菓子や日用品などを組み合わせると、金額に合わせて選びやすくなります。

予算10万円の景品例

参加人数が多く、景品予算を10万円確保できるなら、上位景品の特別感と当選本数の両方を作りやすくなります。

10本なら次のような配分が考えられます。

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順位予算例
1等30,000円
2等20,000円
3等12,000円
4等8,000円
5等6,000円
6等5,000円
7等5,000円
8等5,000円
9等5,000円
10等4,000円
合計100,000円

高額景品を用意できるからといって、1等だけに5万円、6万円と集中させる必要はありません。

参加人数が多い二次会ほど、上位賞を見せ場にしながら、中位・下位賞をある程度残すことでゲーム全体の期待感を作りやすくなります。

もちろん10本が適切とは限りません。参加人数やゲーム時間によっては、15本程度へ細かく分ける方法もあります。

景品選びで避けたい失敗

景品選びでは「高い商品=良い景品」と考えてしまいがちですが、実際の二次会では価格以外にも確認しておきたいことがあります。

1等だけに予算を集中する

1等が豪華でも、ほかの景品との差が大きすぎると、序盤で1等が出たあとに盛り上がりが落ちることがあります。

上位賞を魅力的にしながら、2等や3等にも期待できる構成を考えてみてください。

大きすぎる景品を用意する

家電や食品などは、商品によってかなり大きくなります。

当選者が公共交通機関で帰ることまで考えると、持ち帰りやすさは重要です。

大型の商品は配送型や目録型を検討するとよいでしょう。

対象が狭すぎる商品を選ぶ

特定の趣味を持つ人だけに価値がある商品は、当選者によって満足度が大きく変わります。

趣味性の高い景品を入れるなら、参加者の顔ぶれがある程度分かっている場合に限るなど、全体とのバランスを取るのがおすすめです。

購入を直前まで延ばす

景品は商品を決めれば終わりではありません。

配送される商品なら、到着日も確認する必要があります。包装やパネルを準備するなら、その時間も必要です。

直前に品切れになる可能性もあるため、候補は早めに絞っておきましょう。

会場での置き場所を考えていない

意外と忘れやすいのが、景品を置く場所です。

10個、20個と景品を用意すると、それだけでもかなりのスペースを使います。

受付、荷物置き場、ゲーム用品、景品をすべて置けるか、会場の広さやレイアウトも確認してください。

会場と景品の相性も確認する

景品を選ぶときは商品だけでなく、二次会会場でどのように扱うかまで考えておくと安心です。

確認しておきたいのは、たとえば次のような点です。

  • 景品を並べるスペースがあるか
  • 大きな景品を一時的に置けるか
  • 冷蔵・冷凍品を保管できるか
  • 景品を事前に配送できるか
  • マイクを使ってゲーム進行できるか
  • モニターやプロジェクターを利用できるか
  • 景品を渡す場所を確保できるか

特に飲食店を貸切にする場合は、通常営業の設備とイベント用設備が同じとは限りません。

「あるだろう」と考えず、景品やゲームの進行に必要な条件は予約前に確認しておくのがおすすめです。

私が渋谷で運営しているスプリングノートも、通常営業しているカフェバーを貸切利用できる形で、主に5〜15名程度の少人数利用を案内しています。16〜20名の場合は、内容や店内レイアウトを確認したうえでの個別相談です。

そのため、大人数の結婚式二次会には向かない場合があります。一方で、結婚式後に親しい友人だけで集まる小規模なパーティーなどで会場を探す場合は、人数だけでなく、飲食、ゲーム内容、必要な設備まで含めて会場を比較すると選びやすいでしょう。

景品を決める手順

ここまでの内容を、実際の準備順に整理してみましょう。

  1. 二次会の参加予定人数を確認する
    景品本数を考える基準になるため、まずおおよその参加人数を把握します
  2. 二次会全体の予算を整理する
    会場費や飲食費などを差し引き、景品に使える上限額を決めます
  3. ゲームに使える時間を決める
    ビンゴなら数字を読み上げる時間や当選者への景品受け渡し時間も考えます
  4. 景品の当選本数を決める
    参加人数だけでなく、ゲーム時間とのバランスから本数を決めます
  5. 1等から下位賞まで予算を分ける
    上位賞を高めにしつつ、複数人が当選できるよう配分します
  6. 商品カテゴリーを決める
    ギフト、食品、生活用品などから、参加者を選びにくいものを中心に考えます
  7. 持ち帰り方法を確認する
    大型商品や冷蔵・冷凍品なら、配送や目録の利用を検討します
  8. 会場での保管と進行方法を確認する
    景品置き場、マイク、モニターなど、ゲームに必要な条件を確認します
  9. 商品を購入して到着日を確認する
    二次会直前ではなく、包装や不足品の確認ができる余裕を持って準備します

この順番で決めれば、商品ランキングを眺めながら迷い続ける状態になりにくくなります。

結婚式二次会の景品のよくある質問

結婚式二次会の景品はいくつ必要ですか?

決まった本数はありません。

参加人数だけでなく、景品予算とゲーム時間から決めるのがおすすめです。景品が多いほど当選者を増やせますが、ビンゴなどではその分だけ進行時間も長くなります。

まずゲームに使える時間を決め、その中で無理なく渡せる本数を考えてください。

1等には予算の何割を使えばいいですか?

一例として、総予算の3割前後を1等に使い、残りを2等以下へ分ける方法があります。

ただし、これは固定ルールではありません。

1等をより目立たせたいなら比率を上げてもよいですし、当選本数を増やしたいなら1等の割合を下げても構いません。重要なのは、1等だけで予算の大部分を使い切らないことです。

結婚式二次会のビンゴ景品は何が喜ばれますか?

当選者を事前に選べないため、幅広い人が利用しやすい景品が候補になります。

選べるギフト、食品、持ち帰りやすい生活用品などは検討しやすいでしょう。

ただし、「人気ランキング1位だから」という理由だけで決めるのではなく、参加者の年代、持ち帰りやすさ、利用条件なども確認してください。

大きな家電を景品にしても大丈夫ですか?

景品にすること自体はできますが、現物を会場へ持ち込む場合はサイズと持ち帰り方法に注意が必要です。

大型商品なら、パネルや目録を渡して商品は後日配送する方法があります。

会場への荷物搬入や一時保管が必要な場合は、事前に会場側へ確認しておきましょう。

景品は同じくらいの金額にそろえたほうがいいですか?

必ずしもそろえる必要はありません。

むしろ1等、2等、3等と金額に差をつけたほうが、ゲームとして順位が分かりやすくなります。

上位には特別感のある景品、下位には気軽に使える景品というように、金額にメリハリをつける方法がおすすめです。

まとめ

結婚式二次会の景品選びでは、豪華な商品を探すことから始めるより、参加人数・総予算・ゲーム時間・当選本数を先に整理することが大切です。

1等だけに予算を集中させれば目玉は作れますが、ゲーム全体で考えると、上位賞に特別感を持たせながら中位・下位賞にも予算を配ったほうが、多くの人に当選の期待を残せます。

また、景品ランキングを見ると魅力的な商品がたくさん出てきますが、価格や知名度だけで判断する必要はありません。

持ち帰りやすいか、好みが分かれにくいか、利用条件が分かりやすいかという視点も、結婚式二次会の景品では重要です。

ビンゴをするなら、景品そのものに加えて、紹介方法、同時当選時のルール、受け渡しにかかる時間まで決めておくと当日の進行もスムーズになります。

これから準備を始めるなら、まず「参加人数」「景品の総予算」「当選本数」の3つを書き出してみてください。その3つが決まれば、必要な景品の価格帯が見え、商品選びもずっと進めやすくなります。

結婚式二次会の全体像を見る →

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