結婚式二次会のゲーム案|みんなで楽しめる企画と選び方

結婚式二次会のゲーム案|みんなで楽しめる企画と選び方

こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。

結婚式の二次会を企画するとき、「せっかくだからゲームを入れたいけれど、何をすれば盛り上がるのか分からない」と悩む方は多いと思います。

定番のビンゴから、新郎新婦にまつわるクイズ、チーム対抗ゲームまで選択肢はいろいろあります。ただ、ゲームは派手であればいいわけではありません。参加人数や会場の広さ、使える時間、参加者同士の関係性によって、向いている企画は変わります。

特に結婚式二次会は、学生時代の友人、職場関係、親族など、初対面同士が集まることも珍しくありません。全員を無理に参加させようとすると、かえって居心地の悪い時間になってしまうこともあります。

この記事では、結婚式二次会で使いやすいゲーム案と、人数や会場に合わせた選び方をまとめます。企画を決める前の判断材料として参考にしてください。

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この記事を読むと分かること
  • 結婚式二次会で取り入れやすいゲームの種類
  • チーム対抗ゲームを選ぶときのポイント
  • 人数・会場・所要時間に合わせたゲームの選び方
  • ゲームと歓談時間を両立させる進行の考え方
目次

二次会ゲームは条件から選ぶ

結婚式二次会のゲームを探すときは、面白そうな企画を先に決めるより、まず会場と参加者の条件を整理するほうが失敗しにくくなります。

確認したいのは、主に次の5点です。

  • 参加人数
  • ゲームに使える時間
  • 会場内で動ける広さ
  • 参加者同士の関係性
  • 司会や幹事の準備負担

たとえば30人が集まる二次会でも、全員が着席できる会場なのか、立食形式なのかでできるゲームは変わります。

広い会場なら身体を動かす企画もできますが、テーブルや椅子が多い空間では、席を立たなくても参加できるクイズやビンゴのほうが進めやすいでしょう。

また、ゲームだけで二次会を埋める必要もありません。

久しぶりに会った友人と話したい人もいれば、新郎新婦と写真を撮りたい人もいます。ゲームをたくさん詰め込むより、ゲームを1〜2企画に絞り、歓談時間をしっかり残すほうが、参加者それぞれが過ごしやすい二次会になりやすいです。

マスターのひとこと

ゲーム選びでは「一番盛り上がる企画」より、「その会場で無理なく進められる企画」を優先すると考えやすくなります。人数、移動スペース、マイクやモニターの有無まで確認してから決めると安心です。

定番ゲームを比較

ゲームにはそれぞれ向き不向きがあります。まずは代表的な企画を、準備量や参加しやすさで比較してみましょう。

スクロールできます
ゲーム向いている人数準備負担初対面でも参加会場の広さ
ビンゴ10人〜大人数少なめしやすい小さくても可
新郎新婦クイズ10〜50人程度中程度しやすい小さくても可
チーム対抗クイズ12〜50人程度中程度しやすい小さくても可
写真当てクイズ10〜40人程度中程度しやすい小さくても可
ジェスチャーゲーム10〜30人程度中程度比較的しやすい少し必要
共通点探し10〜30人程度少なめしやすい少し必要
宝探し10〜30人程度多め参加しやすい必要
借り物競争15〜40人程度中程度やや人を選ぶ必要

ここで大切なのは、人数だけで判断しないことです。

同じ20人でも、友人中心でほとんど顔見知りの二次会と、職場・学生時代・親族など複数グループが集まる二次会では、適したゲームが違います。

初対面が多い場合は、個人を強く目立たせるゲームよりも、チームで相談できるゲームや、席にいながら参加できる企画のほうが取り入れやすいでしょう。

盛り上がりやすいゲーム案

ここからは、結婚式二次会で使いやすいゲームを具体的に紹介します。

ビンゴ

結婚式二次会の定番です。

ルール説明がほとんど必要なく、年齢や参加者同士の関係に左右されにくいのが大きな利点です。番号を読み上げる一般的な形式なら、着席したままでも参加できます。

一方で、進行が単調になりやすい点には注意が必要です。

数字だけではなく、新郎新婦に関係する言葉をマスに入れる「ウェディングビンゴ」のような形式にすると、二人らしさを加えられます。

景品を用意する場合は、当選人数を増やしすぎないこともポイントです。景品紹介や受け渡しに時間がかかるため、ゲーム本体より景品配布の時間が長くなることがあります。

新郎新婦クイズ

新郎新婦に関する問題を参加者に答えてもらうゲームです。

たとえば、

  • 二人が初めて行った旅行先
  • 新郎または新婦の好きな食べ物
  • 二人の思い出に関する問題
  • 新郎新婦がお互いをどう予想したか

といった内容にできます。

ただし、身内だけが知っている情報ばかりにすると、一部の参加者しか答えられなくなります。

「知識がある人だけ有利」ではなく、選択式にしたり、その場で考えられる問題を混ぜたりすると参加しやすくなります。

写真当てクイズ

新郎新婦の幼少期や学生時代などの写真を見せ、どちらの写真なのか、いつ頃の写真なのかを当てるゲームです。

モニターやプロジェクターが使える会場なら進行しやすく、着席したまま参加できます。

写真を使う場合は、事前に新郎新婦本人の確認を取っておきましょう。本人が公開したくない写真を、サプライズだからという理由で勝手に使用するのは避けたほうが安心です。

新郎新婦の回答合わせ

新郎新婦に同じ質問をして、回答が一致するかを見るゲームです。

「休日に行きたい場所」「相手の好きなところ」「家でよくすること」など、答えやすく明るい質問が向いています。

観客側は回答を予想する形にしても楽しめます。

ただし、プライベートに踏み込みすぎる質問や、どちらかを困らせる内容は避けましょう。盛り上げるために恥ずかしい質問を入れる必要はありません。

ジェスチャーゲーム

出題された言葉を、声を出さず身振りで伝えるゲームです。

個人戦にもできますが、結婚式二次会ではチーム戦にしたほうが参加しやすいでしょう。

ルールが単純なので、その場で説明して始めやすいゲームです。

ただし、前に出て演技することを苦手とする人もいます。全員が必ず演者になるルールではなく、希望者やチーム代表が担当する形式のほうが無理なく進められます。

共通点探し

数人ずつのグループに分かれ、「全員に共通すること」を探してもらうゲームです。

たとえば、

  • 同じ都道府県に行ったことがある
  • 同じスポーツをしたことがある
  • 朝はコーヒー派
  • 犬か猫を飼った経験がある

など、難しく考えなくても構いません。

ゲームというよりアイスブレイクに近いため、初対面の参加者が多い二次会にも取り入れやすい企画です。

チーム対抗ゲームのおすすめ

「結婚式二次会 ゲーム チーム対抗」で探している方も多いでしょう。

チーム戦の良いところは、一人だけに注目が集まりにくく、参加者同士で相談する時間が生まれることです。初対面が多い二次会とも比較的相性があります。

チーム対抗クイズ

最も実施しやすいのがチーム対抗クイズです。

4〜6人程度でチームをつくり、相談して回答を出してもらいます。

問題は新郎新婦に関するものだけでなく、一般常識、写真、音楽などを混ぜても構いません。

たとえば全10問として、

  • 新郎新婦クイズ 4問
  • 写真クイズ 2問
  • 音楽イントロ問題 2問
  • 一般問題 2問

と分けると、二人をよく知っている人だけが有利になりにくくなります。

チーム対抗ジェスチャー

チームごとに代表者を出してジェスチャーを行い、制限時間内の正解数を競います。

見ている側も内容を理解しやすく、ゲームの途中からでも楽しめるのが特徴です。

ただし、人前に出る人が必要なので、メンバーを強制的に指名するより、チーム内で代表者を決めてもらう形がよいでしょう。

テーブル対抗ミッション

各テーブルをそのままチームにして、簡単なミッションに挑戦してもらう方法です。

たとえば、

  • 新郎新婦に関する三択問題
  • 写真を見て場所を当てる
  • 紙とペンを使うお絵描き問題
  • チーム全員で共通点を3つ探す

などを組み合わせます。

席替えの必要がないため、飲食をしながら参加しやすいのが利点です。

特にテーブル席中心の会場では、大きく移動するゲームより現実的でしょう。

マスターのひとこと

チーム分けは「新郎側対新婦側」のように完全に分けるより、可能なら異なるグループが少し混ざる形にすると、二次会らしい交流が生まれやすくなります。ただし、無理に初対面同士だけで固める必要はありません。

人数別のゲーム選び

参加人数によって、ゲームの進め方は大きく変わります。

10〜15人程度

少人数の二次会では、全員の顔が見えやすいため、会話型のゲームと相性があります。

向いているのは、

  • 新郎新婦クイズ
  • 回答合わせ
  • 写真クイズ
  • 共通点探し
  • 少人数のチーム対抗クイズ

などです。

大規模なイベントのように司会がずっと盛り上げ続けるより、歓談の延長として短いゲームを入れるほうが自然です。

また、10人前後なら全員から一言ずつコメントをもらうこともできますが、人数が増えるほど時間が長くなるため注意しましょう。

20〜30人程度

20〜30人になると、個人戦よりチーム戦が使いやすくなります。

4〜6人程度のグループに分ければ、5チーム前後で進行できます。

向いているのは、

  • チーム対抗クイズ
  • ビンゴ
  • ジェスチャー
  • テーブル対抗ゲーム
  • 写真クイズ

などです。

全員を一人ずつ前に呼ぶような企画は時間がかかるため、代表者形式にしたほうが進行しやすいでしょう。

40人以上

人数が多くなるほど、ルールが単純で一斉に参加できるゲームが向いています。

ビンゴや択一式クイズなど、司会の説明だけで全員が参加できる企画を中心にするとスムーズです。

反対に、一人ずつ発言するゲームや、頻繁に席を移動するゲームは時間が読みにくくなります。

大人数では司会者の声が届くか、画面が後方から見えるかといった会場設備も重要になります。

所要時間は短めに考える

二次会ゲームは、予定より長引きやすいものです。

「10分で終わるゲーム」と考えていても、実際にはルール説明、チーム分け、回答確認、結果発表、景品の受け渡しなどが加わります。

たとえばクイズ10問なら、

  1. ルール説明
    約3分
  2. クイズ10問
    1問1分なら約10分
  3. 採点・結果確認
    約3〜5分
  4. 景品発表・受け渡し
    約5分

というように、合計20分前後になることがあります。

二次会全体が2時間なら、ゲームだけで60分以上使うと、歓談や写真撮影の時間がかなり短くなります。

一つの目安としては、ゲーム1企画15〜25分程度に収め、1〜2企画ほどにする考え方が扱いやすいでしょう。

もちろん二次会の目的によって変わりますが、「余ったら歓談できる」くらいの進行のほうが調整しやすいです。

ゲームと歓談のバランス

結婚式二次会では、ゲームそのものを楽しみにしている人だけが参加しているわけではありません。

新郎新婦と話したい人、久しぶりの友人に会いたい人、食事を楽しみたい人もいます。

そのため、最初から最後まで余興を続けるより、

  • 入場・乾杯
  • 歓談
  • ゲーム
  • 歓談・写真
  • 必要ならもう1企画
  • 締めの挨拶

というように、歓談を間に入れたほうが過ごしやすくなります。

ゲームに参加しない人がいても問題ありません。

全員参加を目指すことと、全員参加を強制することは別です。「見ているだけでも楽しめる」「チーム内で回答役だけ担当できる」といった余白をつくると、参加のハードルが下がります。

お酒が入る場では、身体接触を伴うゲーム、過度な罰ゲーム、飲酒を強制する企画は避けたほうが安心です。二次会の盛り上がりより、参加者が不快な思いをせず過ごせることを優先しましょう。

景品は数より渡し方を考える

ゲームと一緒に景品を用意するケースも多いと思います。

高価な景品をたくさん用意する必要はありませんが、景品の数とゲームの仕組みはセットで考えましょう。

たとえば20人のビンゴで10人分の景品を用意すると、当選者が増えるほど受け渡し時間が長くなります。

反対に、チーム対抗戦で優勝チーム全員に同じ小さな景品を渡す形なら、結果発表を短くまとめやすくなります。

景品選びでは、

  • 持ち帰りやすい
  • 好みが大きく分かれにくい
  • サイズが大きすぎない
  • 誰かが困る内容ではない

といった点も考えておくとよいでしょう。

目録形式にする場合も、当選者が何を受け取れるのか分かるようにしておくと進行がスムーズです。

会場に合わせてゲームを決める

ゲームを決める前に、会場側へ確認しておきたいことがあります。

特に重要なのは次の項目です。

  • 着席人数と立食時の人数
  • テーブルや椅子のレイアウト
  • ゲーム用に移動できるスペース
  • マイクの有無
  • モニターやプロジェクターの有無
  • Wi-Fi環境
  • 電源の位置
  • 音量に関する制限
  • 飲食しながらゲームをしてよいか
  • 家具を移動できるか

クイズだけなら小さな会場でも実施できますが、借り物競争や宝探し、身体を動かす企画は一定のスペースが必要です。

また、スマートフォンを使ったゲームを予定している場合は、参加者全員が通信できることを前提にしすぎないほうが安全です。Wi-Fiがあっても、一度に多人数が接続した場合の状況は会場によって異なります。

プロジェクターを使う場合も、「設備がある」だけではなく、接続方法や画面の見え方まで確認しておくと安心です。

小規模二次会なら会場との相性も大切

私が渋谷・桜丘町で運営しているスプリングノートでも、少人数を中心とした貸切利用に対応しています。

スプリングノートは、東京都渋谷区桜丘町にある実際のカフェバーで、本棚、植物、木の床、カウンター、テーブル席、楽器などがある空間です。

通常は5〜15名程度の貸切利用を中心に案内しており、16〜20名については利用内容や店内レイアウトを確認したうえで個別に相談いただく形です。

そのため、何十人、何百人と集まる大規模な結婚式二次会には向きません。

一方で、親しい友人を中心に集まる小規模なパーティーや、食事と歓談を中心にしながらクイズなどを取り入れる会であれば、候補の一つとして検討できます。

モニター・プロジェクター、Wi-Fi、カラオケ設備、マイクやスピーカーなどもありますが、設備の状態や利用可否は変わる可能性があるため、ゲームで必須となる設備がある場合は予約前に確認してください。

また、楽器や音響設備はありますが、完全防音の会場ではありません。大音量の演出を予定している場合は、会場選びの段階から別の施設も含めて検討したほうがよいでしょう。

渋谷周辺で少人数の二次会やパーティー会場を探している方は、スプリングノート公式サイトの貸切利用ページから、最新の空き状況や利用条件を確認できます。内容に迷う場合は、予約を決める前にLINEやお問い合わせから相談してください。

渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」は、飲み会・歓送迎会・懇親会・二次会などにも利用できる貸切カフェバーです。

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準備を減らすなら簡単な企画を

幹事を担当すると、会場との連絡、参加者の管理、受付、会費、景品など、ゲーム以外にも準備することがたくさんあります。

ゲームに手間をかけすぎると、当日の進行まで複雑になってしまいます。

準備負担を抑えたいなら、

  • ビンゴ
  • 三択クイズ
  • 新郎新婦クイズ
  • テーブル対抗の簡単な回答ゲーム

など、事前準備が少ない企画がおすすめです。

特にクイズは、紙とペン、またはモニターがあれば実施しやすく、人数に応じて調整できます。

逆に、宝探しや謎解きのような企画は、うまく作れば面白い反面、問題作成、設置、会場確認、時間管理まで必要になります。

幹事がゲーム専門のスタッフではないなら、「凝ったゲームを作ること」より「当日きちんと回せること」を優先したほうがよいでしょう。

マスターのひとこと

二次会前日にルールを読んだだけで司会できるくらいシンプルな企画は、当日も進めやすいです。説明に5分以上かかるゲームは、ルール自体を簡略化できないか考えてみてください。

避けたほうがよいゲーム

盛り上がりそうに見えても、参加者によっては負担になる企画があります。

恋愛や結婚をいじるゲーム

「次に結婚しそうな人」「恋人がいない人」など、参加者の恋愛事情を話題にする企画は慎重に考えましょう。

本人が話していない事情を周囲が知ることになったり、答えたくない人を困らせたりする可能性があります。

過度な罰ゲーム

間違えた人に飲酒を求めたり、恥ずかしい行動をさせたりする必要はありません。

罰ゲームがなくても、得点制や景品だけでゲームは成立します。

一部の人しか分からない内輪ネタ

学生時代の友人だけが知っている話を大量に出すと、職場関係や親族は参加しにくくなります。

内輪ネタを入れるなら数問程度にし、誰でも考えられる問題と組み合わせるほうがよいでしょう。

全員が前に出るゲーム

少人数なら成立しますが、20人、30人と増えるほど時間がかかります。

「30人が1分ずつ話す」だけでも30分です。実際には移動や司会のコメントもあるため、さらに長くなります。

人数が多い場合は代表者方式にしたほうが進行しやすくなります。

当日までの準備チェック

ゲームが決まったら、企画内容だけでなく当日の運営まで確認しておきます。

  1. 参加人数を確認する
    最終人数に近い数字が分かってから、チーム数や景品数を決めます。
  2. 会場設備を確認する
    マイク、モニター、プロジェクター、電源、Wi-Fiなど、ゲームに必要な設備を確認します。
  3. ゲーム時間を決める
    企画そのものだけでなく、説明や結果発表を含めた時間を設定します。
  4. 司会担当を決める
    一人で進行するのか、採点担当や景品担当を置くのか決めておきます。
  5. 必要な道具をまとめる
    ペン、回答用紙、ビンゴカード、景品、パソコン、接続ケーブルなどを一覧にします。
  6. ルールを簡単にする
    初めて聞いた人がすぐ理解できる内容になっているか確認します。
  7. 参加しない人の過ごし方も考える
    見学だけでも楽しめる配置や進行にしておくと安心です。
  8. 予備時間を確保する
    ゲームが長引いても、終了時刻を超えないよう余裕を持たせます。

会場の利用終了時刻はゲームの終了時刻ではありません。景品の片付け、荷物整理、参加者の退店などにも時間が必要です。進行表は撤収時間まで含めて考えておきましょう。

二次会ゲームのよくある質問

二次会ゲームはいくつ用意すればいいですか?

多くの場合、1〜2企画あれば十分です。

ゲームを増やしすぎると歓談や写真撮影の時間が減ってしまいます。2時間程度の二次会なら、15〜25分程度のゲームを1〜2回入れ、その間に歓談時間を設けると進行を組みやすくなります。

ゲーム中心のイベントにしたい場合を除き、企画数より参加しやすさを優先しましょう。

初対面が多くても盛り上がるゲームはありますか?

ビンゴ、三択クイズ、チーム対抗クイズ、写真当てクイズなどがおすすめです。

個人の知識や積極性に頼りすぎず、周囲と相談できるゲームが向いています。

チーム戦にする場合も、自己紹介を長くさせる必要はありません。ゲームの相談そのものが自然な会話のきっかけになります。

チーム対抗ゲームは何人ずつがいいですか?

4〜6人程度が一つの目安です。

人数が少なすぎると相談が生まれにくく、多すぎると発言しない人が増えます。

たとえば24人なら4人×6チーム、または6人×4チームなど、会場のテーブル配置に合わせて考えるとよいでしょう。

景品なしでもゲームは成立しますか?

もちろん成立します。

景品があると分かりやすい盛り上がりはつくれますが、必須ではありません。

新郎新婦クイズやチーム戦なら、「優勝チームを発表する」「記念写真を撮る」といった形でも十分楽しめます。景品準備が負担になるなら、無理に用意しなくてもよいでしょう。

小さい会場ではどんなゲームがおすすめですか?

席を大きく移動しなくてもできるゲームが向いています。

ビンゴ、三択クイズ、新郎新婦クイズ、写真クイズ、テーブル対抗ゲームなどが候補です。

反対に、借り物競争や宝探しなど移動量が多い企画は、通路やテーブル間の広さを事前に確認する必要があります。

ゲームより二次会全体を考える

結婚式二次会のゲームは、派手さだけで選ぶ必要はありません。

大切なのは、参加人数、会場の広さ、所要時間、参加者同士の関係性、準備負担に合っていることです。

特に初対面同士が多い場合は、個人を目立たせる企画より、ビンゴやクイズ、チーム対抗ゲームなど、参加方法を選びやすいものが向いています。

そして、ゲームを入れすぎないことも大切です。

結婚式の二次会は、新郎新婦を囲んで話したり、久しぶりの友人と再会したり、写真を撮ったりする時間でもあります。

ゲームを1〜2企画に絞り、歓談の時間をしっかり残す。そのくらいの余裕がある進行のほうが、いろいろな参加者にとって過ごしやすい会になります。

企画を決めるときは、まず参加人数と会場条件を書き出し、その条件で無理なくできるゲームを選んでみてください。

結婚式二次会の全体像を見る →

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