トークイベントのチラシの作り方|ポスター・フライヤーにも使える構成のコツ

トークイベントのチラシの作り方|ポスター・フライヤーにも使える構成のコツ

こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。

トークイベントを企画すると、「せっかくなら格好いいチラシを作りたい」「ゲストの写真を大きく見せたい」と、どうしてもデザインから考えたくなります。

ただ、告知物で最初に大切なのは装飾ではありません。誰が、何について話すイベントなのか。そして、いつ、どこで開催され、どう申し込めばよいのかが短時間で伝わることです。

チラシ、ポスター、フライヤー、Web用のバナーではサイズや見られ方が違います。それでも、情報の優先順位まで媒体ごとに変えてしまう必要はありません。

この記事では、トークイベントを初めて告知する方にも分かりやすいように、掲載する情報、構成、文字の見せ方、写真の使い方、媒体ごとの違いまで順番に整理します。

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この記事を読むと分かること
  • トークイベントのチラシに必要な情報
  • ポスター・フライヤーにも応用できる情報の優先順位
  • 読みやすくするためのレイアウトとデザインの考え方
  • 印刷や公開前に確認したいチェックポイント
目次

まず情報の順番を決める

トークイベントのチラシを作るときは、色やフォントを選ぶ前に「何を最初に伝えるか」を決めるのがおすすめです。デザインは、その優先順位を見た目で分かりやすくするために使います。

告知を見た人は、必ずしも最初から最後まで丁寧に読んでくれるわけではありません。

店頭に貼られたポスターなら数秒だけ見るかもしれませんし、SNSに流れてきた画像なら、興味がなければそのままスクロールされます。

そこで、最初に伝えたいのは基本的に次の3点です。

  • どんなイベントなのか
  • 誰が出演するのか
  • いつ開催するのか

ここで興味を持ってもらえれば、会場、料金、申込方法などの詳しい情報まで読んでもらえます。

反対に、最初から住所、注意事項、主催者情報などを同じ大きさで並べると、何のイベントなのか分かりにくくなります。

重要な情報ほど大きく、補足的な情報ほど小さくする。

これは、トークイベントのチラシだけでなく、ポスターやフライヤー、SNSバナーにも共通する基本です。

マスターのひとこと

最初から「おしゃれに作ろう」と考えるより、まず文字だけで情報を並べ、その中から一番見てほしい情報を決めると構成しやすくなります。

チラシに必要な情報

トークイベントの告知では、参加を検討する人が判断できる情報を不足なく掲載します。ただし、すべてを同じ強さで見せる必要はありません。

基本的には、次の情報を整理しておくと作りやすくなります。

イベントタイトル

まず必要なのがイベント名です。

タイトルだけでテーマが分かるなら、そのまま大きく表示できます。

一方、「SPECIAL TALK」「○○ NIGHT」のようにタイトルだけでは内容が分かりにくい場合は、説明を添えたほうが親切です。

たとえば、

働き方を考える夜 会社員とフリーランス、それぞれの選択

のように、メインタイトルと補足説明を組み合わせる方法があります。

格好いいタイトルを付けることより、「自分に関係がありそうだ」と読者が判断できることを優先します。

出演者・登壇者

トークイベントでは、誰が話すのかが参加を決める大きな要素になります。

登壇者名だけでなく、必要に応じて肩書きや所属も掲載します。

たとえば、

山田太郎 編集者/○○出版

という形です。

肩書きを何行も並べると読みにくくなるため、イベント内容と関係の深い情報に絞りましょう。

複数人による対談なら、

山田太郎 × 鈴木花子

のように関係性が分かる見せ方も使えます。

トークテーマ

出演者が有名でも、「何を話すのか」が分からなければ参加を判断しにくいものです。

テーマは、抽象的になりすぎないようにします。

「未来について語る」よりも、

AI時代に編集者の仕事はどう変わる?

のように、当日扱う内容を具体的にしたほうが伝わります。

もちろん、実際には扱わない内容まで期待させる表現は避けます。

開催日時

日付だけでなく、曜日と時間も入れておきます。

たとえば、

10月17日(土)19:00〜21:00

という表記です。

開場時刻と開始時刻が異なる場合は、

開場 18:30/開演 19:00

のように分けると分かりやすくなります。

年をまたいで掲示する可能性がある場合や、かなり前から告知する場合は、西暦も入れておくと誤解を防げます。

会場名とアクセス

会場は、店舗名だけで終わらせないほうが親切です。

最低限、

  • 会場名
  • エリア
  • 最寄り駅
  • 徒歩時間の目安

があると参加者が判断しやすくなります。

たとえばスプリングノートで開催する告知物なら、

SPRING NOTE 東京都渋谷区桜丘町 渋谷駅・新南改札から徒歩約8分

というように、まず場所のイメージが分かる情報を載せられます。

住所全文は詳細欄や申込ページへ回し、チラシの表面ではエリアとアクセスを優先する方法もあります。

参加料金

有料イベントなら料金を明記します。

参加費 2,000円

のように簡潔で構いません。

ドリンク代が別途必要、事前決済のみ、当日料金が異なるといった条件がある場合は、申し込み後に初めて分かる状態にせず、告知段階で伝えておきましょう。

無料の場合も、単に料金欄をなくすより、

参加無料

と明記したほうが判断しやすくなります。

定員

少人数のイベントでは、定員も参加判断の材料になります。

定員15名

と書かれていれば、参加者はイベントの規模感を想像できます。

「小さな会場で登壇者との距離が近いイベント」なのか、「数百人規模の講演会」なのかでは、期待する雰囲気も変わります。

申込方法

興味を持ってもらっても、申し込み方が分からなければ告知の役割を果たせません。

Web申し込みなら、

申込はこちら

という案内とQRコードを組み合わせる方法が一般的です。

紙のチラシでは長いURLを直接入力してもらうのは負担になるため、QRコードが便利です。

ただし、QRコードだけにしてしまうと、「何のページへ移動するのか」が分かりません。

参加申込・詳細

など、リンク先の目的も添えておきましょう。

情報には強弱をつける

必要な情報がそろったら、次は「どれを大きく見せるか」を考えます。見やすいトークイベントのチラシは、文字量が少ないのではなく、情報の強弱がはっきりしています。

たとえば、次のような順番が考えられます。

スクロールできます
優先度情報見せ方
イベントタイトル・テーマ最も大きくする
出演者写真や名前を目立たせる
開催日時一目で読める大きさにする
会場・料金まとまりとして表示する
申込方法QRコードと一緒に目立たせる
主催者情報・注意事項小さめでもよい

もちろん、イベントによって順番は変わります。

著名なゲストを招くイベントなら出演者を最も大きく見せてもよいでしょうし、テーマそのものが魅力ならタイトルを中心にします。

大事なのは、全部を目立たせようとしないことです。

すべてを大きな太字にすると、結局どこを見ればよいのか分からなくなります。

チラシの構成を作る手順

実際にトークイベントのチラシを作るときは、いきなりデザインソフト上で配置を始めるより、情報を整理してから組み立てると迷いにくくなります。

  1. 告知に必要な情報を文章で書き出す
    タイトル、出演者、テーマ、日時、会場、料金、定員、申込方法などを、まずデザインせずに一覧にします。
  2. 一番伝えたい情報を決める
    「出演者を知ってほしい」「テーマに興味を持ってほしい」など、入口になる情報を一つ決めます。
  3. 情報を3段階程度に分ける
    最重要、重要、詳細というように分けておくと、文字サイズを決めやすくなります。
  4. 大きな要素から配置する
    タイトル、出演者写真、日時などを先に置き、細かな説明は後から追加します。
  5. 余白を確保する
    空いている場所をすべて文字や装飾で埋めず、情報のまとまりの間に余白を取ります。
  6. 最後に色や装飾を整える
    情報が読める状態を作ってから、背景色、写真、線、アイコンなどを調整します。

この順番なら、途中でデザインを変更しても情報の優先順位が崩れにくくなります。

デザインで意識したいこと

トークイベントのチラシデザインでは、凝った技法よりも「すぐ読めること」が重要です。特に文字、色、写真の使い方で印象は大きく変わります。

フォントを増やしすぎない

タイトル、本文、日時、出演者名など、それぞれに別のフォントを使うと賑やかにはなりますが、まとまりが失われやすくなります。

基本的には1〜2種類程度を中心にし、太さやサイズで変化をつけたほうが整理しやすいでしょう。

たとえば同じ書体でも、

イベントタイトル

通常の説明文

というように、太さと大きさを変えるだけで情報の階層は作れます。

色にも役割を持たせる

色をたくさん使えば目立つとは限りません。

基本となる色に加えて、日時や申込ボタンなど「ここを見てほしい」という部分だけ別の色を使うと視線を誘導しやすくなります。

背景と文字のコントラストも大切です。

薄い背景に薄い文字を置いたり、写真の複雑な部分に文字を重ねたりすると、画面上ではきれいに見えても印刷すると読みにくくなる場合があります。

写真は目的を考えて使う

登壇者が重要なイベントなら、顔写真を大きく使うのは効果的です。

一方で、写真を3枚、4枚と増やし、その上に長い説明文まで重ねると、情報量が多くなります。

複数の登壇者がいる場合は、写真サイズをそろえるなど、誰か一人だけが意図せず主役に見えないようにする配慮も必要です。

写真を使う場合は、掲載許可や使用条件も事前に確認しておきましょう。

WebサイトやSNSで見つけた画像を、そのまま告知物に使えるとは限りません。登壇者写真、書籍画像、企業ロゴなどは、主催者側で使用可能な素材を確認してから利用してください。

ポスターは遠くから読ませる

トークイベントのポスターは、チラシと同じ情報を掲載できても、見られ方が違います。

チラシは手に取って読めますが、ポスターは壁に貼られた状態で少し離れた場所から見られることがあります。

そのため、

タイトル 出演者 開催日

の3つは、ある程度離れても判別できる大きさを意識します。

細かなプロフィールや注意事項は、ポスターに全部載せなくても構いません。

興味を持った人がQRコードから詳細ページを確認できるようにすれば、紙面をすっきりさせられます。

A3やA2など大きなサイズになったからといって、単純に情報量を増やす必要はありません。

むしろ大きな紙面では、余白をしっかり取って主要情報を強く見せたほうが、ポスターらしい視認性を作りやすくなります。

フライヤーは持ち帰りを意識

「チラシ」と「フライヤー」は厳密に使い分けられないこともありますが、イベント告知では、比較的小さく配布する印刷物をフライヤーと呼ぶことがあります。

トークイベントのフライヤーを作る場合は、持ち帰って後から見られることを意識するとよいでしょう。

表面には、

  • イベントタイトル
  • 登壇者
  • 写真
  • 開催日時
  • 会場

といった主要情報を置き、裏面を使えるなら、

  • 登壇者プロフィール
  • イベントの詳しい説明
  • 会場アクセス
  • 注意事項
  • 申込方法

を載せることもできます。

表面だけですべて説明しようとすると窮屈になるため、「興味を持ってもらう面」と「詳しく確認する面」を分ける考え方です。

バナーは情報をさらに絞る

SNSやWebページで使うトークイベントのバナーは、チラシより表示面積が小さくなることがあります。そのため、紙の告知物をそのまま縮小するのはおすすめしません。

パソコンでは読めても、スマートフォンでは文字が非常に小さくなることがあるからです。

バナーでは、

イベント名 出演者 開催日

程度まで情報を絞り、詳細は投稿本文やイベントページで伝える方法があります。

特にSNSでは、画像の役割を「すべてを説明するもの」ではなく「興味を持ってもらう入口」と考えると作りやすくなります。

正方形、縦長、横長など掲載場所によって比率も変わるので、最初から一つの画像だけで全媒体に対応しようとせず、必要に応じてレイアウトを調整しましょう。

ただし、媒体ごとにデザインを変えても、

  • イベントタイトル
  • キーカラー
  • 写真
  • フォントの雰囲気
  • 情報の優先順位

をそろえておくと、同じイベントの告知だと認識してもらいやすくなります。

マスターのひとこと

チラシ、ポスター、バナーを別々に考えるのではなく、まず「イベントの基本デザイン」を一つ作り、それを各媒体に展開すると統一感を保ちやすくなります。

日時と会場は見落とさせない

デザインにこだわったトークイベントのチラシでも、日時や会場が見つけにくければ実用的とはいえません。

特に開催日は、タイトルの次に探されやすい情報です。

「10.17」のような数字だけの表記はスタイリッシュですが、初めて見る人には月日なのか別の数字なのか分かりにくい場合があります。

10月17日(土)

のように意味が一目で分かる表記を基本にし、装飾的な数字は補助として使うほうが安心です。

会場についても同じです。

店名だけでは場所が分からない人もいるため、

渋谷・桜丘町

などエリアを添えるだけでも理解しやすくなります。

トークイベントは終了時間が夜になることもあるので、駅からの距離やアクセスは参加者が会場を決める材料にもなります。

申込導線までデザインする

告知物の目的が集客なら、参加したいと思った人が迷わず申し込めるところまで考える必要があります。

紙媒体ならQRコード、Web用バナーならイベントページへのリンクを用意します。

QRコードを配置するときは、周囲に文字や装飾を詰め込みすぎないようにします。

また、完成したデータ上で見えているだけではなく、実際にスマートフォンで読み取れるか確認することが大切です。

印刷用のチラシなら、一度家庭用プリンターなどで実寸に近い状態に出力して確認すると、文字やQRコードが小さすぎないか判断しやすくなります。

申込先が変更になる可能性がある場合は、長期間使う印刷物から直接特定の予約ページへ飛ばすより、更新できるイベント案内ページを経由させる方法も考えられます。

会場選びと告知はつながっている

トークイベントの告知を作る段階では、会場もある程度決まっているはずです。ただ、チラシを作り始めてから「撮影できるか」「モニターがあるか」といった条件に気づくこともあります。

トークイベントの会場を選ぶときは、

  • 想定人数
  • 登壇者と参加者の距離
  • マイクやスピーカーの必要性
  • モニターやプロジェクターの必要性
  • 写真・動画撮影の有無
  • 飲食の有無
  • 周囲へ配慮が必要な音量
  • 駅からのアクセス

などを確認しておくと安心です。

私が運営している渋谷・桜丘町のスプリングノートも、通常営業しているカフェバーを貸切で利用でき、少人数のセミナー、交流会、ワークショップなどに対応しています。

本棚や植物、木の床、カウンター、楽器などがあるため、一般的な会議室とは違う雰囲気で話したいイベントには選択肢になります。通常は5〜15名程度を中心に案内しており、16〜20名の場合は内容やレイアウトを確認したうえでの相談となります。

一方、大規模な講演会や、大人数を収容するホール型のトークイベントには向きません。

告知物を作る前に会場の条件を整理しておくと、「定員15名」「渋谷駅から徒歩約8分」といった参加者に必要な情報も具体的に書けます。

よくある失敗を避ける

トークイベントのチラシデザインでは、少しの工夫で避けられる失敗もあります。完成後では修正が大変になるため、制作途中で確認しておきましょう。

情報を全部大きくする

タイトルも、日時も、会場も、プロフィールも全部大きくすると、どこから読めばよいか分からなくなります。

最重要情報を決め、それ以外は段階的に小さくします。

説明文を長くしすぎる

イベントへの思いを丁寧に説明したくなる気持ちは分かります。

ただ、チラシは企画書ではありません。

長い説明はイベントページへ回し、チラシでは「誰に向いたイベントなのか」が分かる程度に要約すると読みやすくなります。

QRコードだけを載せる

QRコードの横には、

参加申込はこちら

など目的を書きます。

読み取る前に行き先が分かるだけで、安心感が変わります。

小さな文字を詰め込む

画面を拡大しながら制作していると、実際の印刷サイズより文字を大きく感じることがあります。

最後は必ず実寸に近い状態で確認しましょう。

内容を更新し忘れる

前回のイベントデータを複製して作る場合は特に注意が必要です。

日付だけ変更して、曜日、料金、会場、QRコード、申込期限などが前回のまま残ることがあります。

公開前に項目ごとに確認するのがおすすめです。

日時、料金、会場、申込先の誤記は、見た目の問題では済みません。デザイン確認とは別に、イベント情報そのものを確認する工程を設けましょう。

公開前のチェックリスト

最後はデザインの好みではなく、参加者の立場から確認します。可能なら制作した本人だけでなく、イベント内容をよく知らない人にも見てもらうと、伝わりにくい部分を見つけやすくなります。

次の項目を確認してみてください。

  • 何のイベントか数秒で分かる
  • 登壇者が分かる
  • 開催日と開始時間が分かる
  • 会場とエリアが分かる
  • 参加料金が分かる
  • 定員や参加条件が必要に応じて書かれている
  • 申込方法が分かる
  • QRコードを実際に読み取れる
  • 登壇者名や肩書きに誤字がない
  • 日付と曜日が一致している
  • 写真やロゴを使用してよいことを確認している
  • スマートフォンでも主要な文字が読める
  • 印刷したときも文字が小さすぎない
  • チラシ、ポスター、バナーで基本情報が一致している

特に最後の「媒体ごとの情報が一致しているか」は忘れやすいところです。

ポスターでは19時開始、SNS画像では19時30分開始、といった食い違いがあると参加者を混乱させてしまいます。

トークイベントのチラシのよくある質問

チラシには何を一番大きく載せるべきですか?

イベントによりますが、基本はイベントタイトルまたは出演者です。

テーマそのものが魅力ならイベントタイトル、有名な登壇者への関心が参加理由になるなら出演者を中心にします。

その次に開催日時がすぐ見つかる構成にすると、参加判断につながりやすくなります。

ポスターとチラシは同じデザインでも大丈夫ですか?

基本デザインはそろえて構いませんが、そのまま拡大・縮小するだけでは読みにくくなる場合があります。

ポスターは遠くから見られるため、タイトル、出演者、開催日を大きくします。チラシは手元で読めるので、プロフィールや会場詳細などを増やせます。

情報の優先順位は共通にして、媒体に合わせて情報量と文字サイズを調整するのがおすすめです。

トークイベントのフライヤーに出演者プロフィールは必要ですか?

必須ではありません。

登壇者を知らない人にも来てもらいたい場合は、短いプロフィールがあると判断しやすくなります。

ただし、長い経歴をすべて載せる必要はありません。イベントテーマに関係する肩書きや実績に絞り、詳細はWebページに掲載すると紙面を整理できます。

SNS用バナーにも住所まで入れるべきですか?

必ずしも住所全文を入れる必要はありません。

小さな画像に情報を詰め込むより、

渋谷・○○会場

のようにエリアと会場名を表示し、詳しい住所やアクセスは投稿本文やイベントページで案内する方法があります。

ただし、日時、会場名、申込先など重要情報が画像と投稿本文で食い違わないように注意してください。

おしゃれなチラシにするコツはありますか?

装飾を増やすより、情報を減らして余白を作るほうが整って見えることがあります。

フォントを増やしすぎず、色数を抑え、写真と文字の位置をそろえます。

そのうえで、タイトル、出演者、日時の順番が自然に目に入れば、見た目と分かりやすさを両立しやすくなります。

まとめ

トークイベントのチラシを作るときに最も大切なのは、派手な装飾ではありません。

誰が何を話すイベントなのか、いつどこで開催され、どう申し込めるのかを短時間で理解できることが基本です。

まず必要な情報を書き出し、重要度を決めてからレイアウトを作りましょう。

チラシ、ポスター、フライヤー、バナーではサイズや見られ方が異なりますが、伝える情報の優先順位は共通にできます。

ポスターなら遠くから見えるように主要情報を大きくし、フライヤーなら持ち帰って読める詳細を加え、Webバナーなら情報をさらに絞る。こうして媒体に合わせて調整すれば、告知全体に統一感を持たせられます。

そして完成したら、「デザインとして格好いいか」だけではなく、初めて見る人の立場で確認してみてください。

何のイベントか。誰が出るのか。いつ、どこなのか。いくらなのか。どう申し込むのか。

この5点が迷わず見つかれば、トークイベントの告知物として大切な土台はできています。

次に実際のチラシを作るときは、最初に掲載情報を箇条書きにしてから、タイトル・出演者・日時の順に優先順位を付けてみてください。

トークイベントの全体像を見る →

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