懇親会のケータリング選び|料金・料理量・手配前の確認ポイント

懇親会のケータリング選び|料金・料理量・手配前の確認ポイント

Markdown こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。

社内懇親会や交流会を開くとき、会場とあわせて考えたいのが食事の手配です。レストランではなくレンタルスペースや貸切会場を使う場合、ケータリングを利用すると料理の準備を大きく減らせます。

ただし、ケータリングは「1人○円」という料理代だけを見て決めると、思っていたより総額が高くなったり、会場で受け取れなかったりすることがあります。最低注文額、配送料、設営や回収の有無、食器、ゴミ処理、キャンセル条件、そして会場側の飲食物持ち込みルールまで確認しておくことが大切です。

渋谷でカフェバーと貸切スペースを運営する立場から、今回は懇親会のケータリングを選ぶときに確認しておきたいポイントを、会場側の条件も含めて整理します。

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この記事を読むと分かること
  • ケータリング料金を比較するときに確認したい費用
  • 参加人数に合わせた料理量の考え方
  • 配送・設営・回収など注文前に確認する項目
  • ケータリングを持ち込める会場か判断するポイント
目次

ケータリングは総額で比較する

ケータリングは総額で比較する

懇親会のケータリングを探すときは、料理単価ではなく、当日に必要なサービスを含めた総額で比較することが大切です。

ケータリング会社のプランを見ると、「1人2,000円」「1人3,000円」といった表示が目に入りやすいと思います。しかし、実際に支払う金額は人数分の料理代だけとは限りません。

たとえば、次のような費用が別途発生することがあります。

  • 配送料
  • 最低注文金額
  • スタッフ派遣料
  • 設営費
  • 撤収・回収費
  • 紙皿やカトラリーなどの備品代
  • テーブルクロスや装飾の費用
  • ドリンク代
  • ゴミ回収費
  • 時間指定やエリアによる追加料金

同じ「1人3,000円」のプランでも、料理だけを指定場所へ届けるサービスと、スタッフが会場内へ入り料理を並べ、終了後に撤収までしてくれるサービスでは内容がかなり違います。

社内懇親会の幹事さんであれば、参加人数を掛けただけで予算を決めるのではなく、会場に料理が届いてから終了するまでに必要な費用を一度すべて書き出すと比較しやすくなります。

たとえば30名で1人3,000円なら料理代だけで9万円ですが、そこへ配送料や設営費などが加わる可能性があります。一方で、1人あたりの料理価格が少し高くても、配送や備品まで含まれていれば総額では大きな差がない場合もあります。

マスターのひとこと

ケータリングの見積もりを見るときは、「料理はいくらか」より「この内容だけで当日の懇親会を始められるか」を基準にすると比較しやすくなります。安く見えるプランほど、含まれていないサービスを確認しておきましょう。

デリバリーとの違いを確認する

「ケータリング」という言葉はサービス会社によって使われ方が異なるため、料理を届けてもらうだけなのか、設営まで含まれるのかを確認しましょう。

一般的には、料理を容器に入れて指定場所まで届けてもらう形式と、スタッフが会場で料理をセッティングする形式があります。

料理を届けてもらうだけなら、比較的シンプルです。受け取った料理を幹事側でテーブルへ並べ、紙皿や箸などを準備し、終了後のゴミも自分たちで片付けます。

一方、設営付きのケータリングでは、料理台の準備や盛り付け、場合によってはスタッフによるサービスや終了後の撤収まで含まれることがあります。

どちらがよいかは懇親会の規模と目的によります。

少人数なら配送中心でも対応しやすい

10名前後など比較的小さな社内懇親会であれば、料理を届けてもらい、自分たちで並べる方法でも運営しやすいでしょう。

参加者同士の距離が近い集まりでは、立派なビュッフェ台を作らなくても、テーブルの中央に料理を置いて自由に取ってもらう方法があります。

その分、幹事側では次の準備が必要です。

  • 料理を置けるテーブル
  • 取り皿
  • 箸やフォーク
  • 紙ナプキン
  • トングや取り分け用の箸
  • 飲み物
  • ゴミ袋
  • 食べ残しや容器の処理方法

人数が多いほど設営の価値が高まる

参加者が増えると、料理の受け取り、開封、配置、補充、片付けだけでも意外と仕事が増えます。

幹事も懇親会へ参加したいのであれば、一定規模以上では設営や回収まで依頼する価値があります。特に交流を目的とした会では、運営担当者がずっと料理台の整理をしている状態は避けたいところです。

「スタッフ付き」と記載されていても、何をしてもらえるかは業者ごとに異なります。料理を並べるところまでなのか、開催中も対応してもらえるのか、終了時の片付けまで含まれるのかを確認してください。

料理量は人数だけで決めない

ケータリングの料理量を考えるときは、参加人数だけでなく、開催時間、時間帯、参加者層、お酒の有無なども考慮しましょう。

「20人参加するから20人分を注文する」という考え方自体は間違いではありません。ただ、同じ20人でも昼の交流会と仕事終わりの懇親会では必要な料理量が変わります。

開催時間帯を見る

昼食を兼ねた懇親会なら、食事として満足できる量が必要です。

一方、14時ごろから開催する交流会なら、軽食やフィンガーフード中心でも成立する場合があります。

夕方から夜にかけて2時間ほど開催する社内懇親会であれば、参加者が夕食として考えている可能性が高いため、見た目だけ豪華で食事量が少ないプランでは物足りなく感じられることがあります。

料理を選ぶ前に、

  • 昼食として提供するのか
  • 夕食として提供するのか
  • お酒のおつまみが中心なのか
  • 二次会前提の軽食なのか

を決めておくとよいでしょう。

料理の種類も重要

懇親会では、単純な品数より「取りやすさ」と「満足感」の両方を考える必要があります。

立食形式なら、一口サイズの料理や小皿料理は会話をしながら食べやすくなります。ただし、軽い料理ばかりだと食事としての満足感は下がりやすくなります。

反対に、ご飯ものや肉料理などボリュームのある料理だけを並べると、立ったまま食べにくくなることがあります。

そのため、

  • 片手でも食べやすい料理
  • 野菜や前菜
  • 肉・魚などの主菜
  • パスタやご飯などの主食
  • デザート

といった具合に、役割の異なる料理を組み合わせるとバランスを取りやすくなります。

参加者の属性も確認する

人数が確定したら、食事上の希望も可能な範囲で確認しておきましょう。

たとえば、

  • アレルギー
  • ベジタリアンなどの食事方針
  • 宗教上避ける食材
  • アルコールを飲まない人
  • 苦手な食材

などです。

すべての希望へ対応できるとは限りませんが、少なくとも重いアレルギーなど安全に関わる情報は、ケータリング会社へ事前に相談する必要があります。

食物アレルギーへの対応は「その料理を注文しなければ大丈夫」と自己判断せず、使用食材や調理環境をケータリング会社へ確認してください。個別対応の可否も業者によって異なります。

最低注文額を確認する

少人数の懇親会では、1人あたりの価格以上に最低注文額が重要になることがあります。

たとえば10人で1人2,500円なら料理代は2万5,000円です。しかし業者側に最低注文額が設定されている場合、その金額では注文できない可能性があります。

最低注文額は、配送エリアや曜日などによって変わることもあります。

少人数で使う場合は、

  • 最低何円から注文できるか
  • 配送先によって最低額が変わるか
  • 料理だけで最低額を満たす必要があるか
  • ドリンクや備品も注文額へ含まれるか

を確認しておきましょう。

社内懇親会で「予算は1人3,000円」と決めていても、少人数では最低注文額の影響によって1人あたりの実質負担が上がることがあります。

逆に参加人数が多ければ、最低注文額はそれほど問題にならず、配送料やスタッフ費用のほうが比較ポイントになるでしょう。

会場の持ち込み条件を確認する

会場の持ち込み条件を確認する

ケータリング会社を予約する前に、利用予定の会場で外部の飲食物を持ち込めるか確認しておきましょう。

レンタルスペースだから自由に飲食物を持ち込めるとは限りません。

会場によって、

  • 飲食物の持ち込み禁止
  • ケータリングのみ可
  • アルコールの持ち込み不可
  • 持ち込み料が必要
  • ゴミはすべて持ち帰り
  • 指定業者のみ利用可
  • 厨房設備は利用不可

といった条件が設定されている場合があります。

ケータリングを先に予約してから会場側の規約に合わないことが分かると、キャンセル料の問題まで発生しかねません。

順番としては、会場の飲食ルールを確認してからケータリングを正式手配するほうが安全です。

配送スタッフが入館できるか

オフィスビルや複合施設では、外部スタッフの入館手続きが必要になることがあります。

会場住所だけを伝えて終わりではなく、

  • 建物名
  • 階数
  • 部屋番号
  • 搬入口
  • エレベーターの有無
  • 入館方法
  • 受け取り担当者
  • 当日の連絡先

まで整理して伝えておくと安心です。

ビルによっては入口から会場まで距離があるため、配送スタッフがどこまで運んでくれるかも確認したいポイントです。

会場へ直接確認したほうがよいこと

会場側には、少なくとも次の内容を聞いておくとよいでしょう。

  • ケータリングの持ち込みは可能か
  • 飲食できる範囲
  • テーブルを料理台として使用できるか
  • ゴミを捨てられるか
  • 冷蔵庫などを使用できるか
  • 配送業者が入室できるか
  • 搬入時間の制限
  • アルコールの持ち込み条件

会場設備を傷めたり、次の利用者へ影響したりしないためにも、事前確認は必要です。

配送時間には余裕を持つ

料理の到着時間は、懇親会の開始時刻と同じにしないほうが運営しやすくなります。

たとえば18時開始の懇親会で、料理も18時到着予定にすると、参加者が集まり始めている時間に配送スタッフの案内や料理の開封をすることになります。

配送中心のサービスなら、開始前に受け取って、

  1. 注文内容と個数を確認する
  2. 料理をテーブルへ配置する
  3. 取り皿やカトラリーを並べる
  4. ドリンクを準備する
  5. ゴミ箱や回収場所を決める

という準備時間が必要です。

ただし、生ものなど料理によっては早く受け取りすぎるのも適切ではありません。どの程度前に届けてもらえるかは、ケータリング会社へ相談しましょう。

また、会場そのものの予約時間にも注意してください。

18時から会場を予約し、18時から懇親会を始めたい場合、18時より前に搬入できない会場では準備時間がありません。会場を予約するときは、参加者が入場する時間ではなく、幹事や業者が準備を始める時間から確保することがポイントです。

マスターのひとこと

会場の利用時間は「懇親会2時間」だけで考えず、料理の搬入と準備、終了後の片付けまで含めて決めておくと当日の進行に余裕ができます。

設営と片付けの範囲を確認する

ケータリングを使うときは、料理が届く前だけでなく、終了後に何が残るかまで考えておきましょう。

特に確認したいのがゴミです。

懇親会が終わると、

  • 食べ残し
  • 料理容器
  • 紙皿
  • 紙コップ
  • 割り箸
  • ペットボトル
  • ビン
  • 段ボール

などが発生します。

ケータリング会社が回収してくれるのであれば負担は減りますが、配送のみのサービスでは回収しないこともあります。

その場合、会場で処分できるのか、幹事側で持ち帰る必要があるのか確認が必要です。

「ゴミ袋は持ってきたけれど、会場では捨てられなかった」という状況を避けるためにも、予約前に確認しておきましょう。

料理容器についても、使い捨てなのか、回収が必要な容器なのかで対応が変わります。

ドリンクを別にするか考える

懇親会では料理だけでなく、飲み物をどう用意するかも予算へ大きく影響します。

方法は大きく分けると、

  • ケータリング会社へ料理と一緒に依頼する
  • 会場のドリンクプランを利用する
  • 幹事側で用意する

といった選択肢があります。

料理とドリンクをまとめてケータリング会社へお願いできれば手間は減ります。一方、会場にドリンク設備があるなら、料理だけ外部へ依頼したほうが運営しやすい場合もあります。

幹事側で購入すると価格を抑えやすい反面、

  • 冷やす場所
  • グラスや紙コップ
  • 開栓用品
  • 空き缶やビンの処理
  • 余った飲み物の持ち帰り

まで考える必要があります。

特にビールやソフトドリンクを大量に用意すると、買い出しと搬入も大きな作業になります。

料理とドリンクを別々に比較するときは、価格だけでなく幹事の作業量まで含めて考えてみてください。

会場と料理をセットで考える

懇親会の満足度は、料理だけでなく会場との組み合わせで変わります。

たとえば立食の交流会なら、参加者が移動しながら料理を取れるスペースが必要です。着席中心なら、料理を置いても窮屈にならないテーブルの広さを見ておきたいところです。

立食なら動線を確認する

料理台を入口のすぐ近くへ置くと、人が集まったときに入退場しにくくなることがあります。

一方、奥へ置きすぎると料理を取りに行きにくくなります。

会場を選ぶときは、写真だけではなく、

  • 料理台を置く場所
  • ドリンクを置く場所
  • 参加者が会話する場所
  • 荷物を置く場所
  • 入口までの動線

を想像してみてください。

着席ならテーブルの余白を見る

着席形式では、人数分の席が確保できるだけでは十分とは限りません。

ケータリングの大皿料理を各テーブルへ置くなら、ノートパソコンや資料などが並んでいる会議形式のレイアウトとは相性がよくありません。

セミナー後にそのまま懇親会を行う場合は、机の配置を変更できるか、資料を片付ける時間があるかも確認するとよいでしょう。

キャンセル条件を早めに確認する

社内懇親会では、参加人数が直前まで変わることがあります。そのため、注文時にはキャンセル規定と人数変更期限を確認してください。

確認したいのは、

  • 何日前からキャンセル料がかかるか
  • 人数変更はいつまで可能か
  • 注文数を減らせる期限
  • 雨天や交通事情で配送できない場合の扱い
  • 会場利用が中止になった場合の扱い

などです。

特に数十名規模になると、1人分の増減でも合計金額への影響があります。

参加予定者へ出欠確認の締切を設定し、ケータリングの人数変更期限より少し前に社内の締切を置いておくと進めやすくなります。

ケータリング手配の流れ

ケータリング手配の流れ

初めて懇親会を担当する場合は、会場と料理を同時に探すより、順番を決めて進めると混乱を減らせます。

  1. 日時と参加予定人数を決める
    まずは開催日、開始・終了時間、参加人数の概算を出します。参加人数が確定していなくても「20〜25名程度」のように幅を持たせておくと会場を探せます。
  2. 会場を決める
    人数、場所、着席・立食、飲食可否、ケータリング持ち込み条件を確認します。準備時間と片付け時間も含めた利用時間を考えます。
  3. ケータリング会社を比較する
    料理内容、最低注文額、配送料、設営、食器、ゴミ回収、キャンセル条件を比較します。
  4. 料理量とドリンクを決める
    開催時間帯や参加者層を考え、軽食中心なのか、食事としてしっかり用意するのか決めます。
  5. 配送条件を共有する
    住所だけでなく、建物名、階数、入館方法、搬入口、受け取り担当者、電話番号を伝えます。
  6. 最終人数を確定する
    人数変更期限までに社内の出欠を確定し、必要に応じて注文数を調整します。
  7. 当日の役割を決める
    料理の受け取り、受付、乾杯、進行、片付けなどを一人で抱え込まないよう担当を分けます。

この順番で進めれば、「料理は予約したのに会場へ持ち込めない」「参加者が来たのにまだ準備が終わっていない」といった状況を避けやすくなります。

会場内で飲食できる選択肢もある

懇親会では、必ずしも外部ケータリングを手配する必要はありません。会場そのものが飲食を提供している場合は、そちらも比較してみるとよいでしょう。

会場と飲食をまとめるメリットは、配送時間や受け取り、ゴミ処理などの確認項目を減らせることです。

一方で、料理の選択肢や予算によっては外部ケータリングのほうが希望に合う場合もあります。

スプリングノートでも、貸切利用では飲み会、歓送迎会、打ち上げ、懇親会、パーティーなどに対応しており、フード・ドリンクを含めた利用が可能です。通常は5〜15名程度の少人数貸切を中心に案内しているため、カフェバーの雰囲気で参加者同士が話しやすい懇親会を考えている方とは相性があります。

一方、数十名以上の大規模な立食パーティーや、大きなホテル宴会場のようなサービスを求める場合には向いていません。16〜20名での利用も、内容や店内レイアウトを確認したうえでの個別相談となります。

外部ケータリングを持ち込みたい場合を含め、飲食条件に希望があるときは、予約を確定する前に会場へ相談してください。スプリングノートを候補にする場合も、貸切利用の最新条件や空き状況を公式サイトで確認したうえで、判断していただければと思います。

渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」は、飲み会・歓送迎会・懇親会・二次会などにも利用できる貸切カフェバーです。

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懇親会ケータリングのよくある質問

ケータリングは何日前までに予約すればよいですか?

予約期限は業者によって異なりますが、大人数の懇親会ほど早めに相談したほうが選択肢を確保しやすくなります。

特に年度末、歓送迎会シーズン、金曜夜などは注文が集中する可能性があります。会場が決まったら候補を探し始め、最終人数の変更期限もあわせて確認しましょう。

料理は参加人数ぴったりで注文すればよいですか?

基本的には提供会社が設定している人数分を基準にしますが、必要な量は開催時間帯や料理内容によって変わります。

昼食・夕食を兼ねるなら食事として満足できる構成が必要ですし、短時間の交流会なら軽食中心でも成立します。「何人分」という数字だけでなく、1人あたりの料理内容まで確認してください。

社内懇親会なら料理だけ配送してもらえば十分ですか?

少人数で幹事側が準備できるなら、料理のみの配送でも十分な場合があります。

ただし人数が増えるほど、受け取り、開封、設営、補充、片付けの負担が大きくなります。幹事も懇親会へ参加したい場合は、設営や回収を含むサービスも比較するとよいでしょう。

レンタルスペースには自由にケータリングを持ち込めますか?

会場によります。飲食物の持ち込み自体を禁止している場合や、持ち込み料、ゴミ処理、アルコールなどに条件がある場合があります。

ケータリングを予約する前に、利用予定の会場へ飲食物の持ち込み条件を確認してください。

ケータリングと飲食付き貸切会場はどちらが楽ですか?

手配の少なさを優先するなら、料理やドリンクを提供できる貸切会場のほうが幹事の作業を減らしやすいでしょう。

一方、料理内容を細かく選びたい場合や、会場に飲食提供がない場合には外部ケータリングが便利です。どちらがよいかは価格だけでなく、受け取り、設営、片付けまで含めて比較することをおすすめします。

まとめ

懇親会のケータリングは、料理写真や1人あたりの価格だけで決めるのではなく、最低注文額、配送料、設営、食器、回収、ゴミ処理、キャンセル条件まで含めた総額と手間で比較することが大切です。

さらに忘れてはいけないのが会場側の条件です。飲食物を持ち込めるか、配送業者が入館できるか、ゴミを処分できるか、搬入時間を確保できるかまで確認してから注文しましょう。

料理量についても、人数だけでなく、昼か夜か、食事を兼ねるのか、立食か着席か、お酒を提供するのかによって必要な内容は変わります。

社内懇親会の幹事をすると、会場、料理、ドリンク、参加者管理と決めることが多くなります。そのため、少しでも迷ったら「当日誰が何をするのか」まで想像して選ぶのがおすすめです。

ケータリングを持ち込む方法だけでなく、飲食までまとめて利用できる貸切会場も比較すると、より自分たちに合う形を見つけやすくなります。会場候補が決まったら、次は持ち込み条件・利用時間・料金・空き状況を確認して、具体的な手配へ進めてみてください。

懇親会の全体像を見る →

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