Markdown こんにちは。スプリングノートのマスター、大塚です。
懇親会を企画するとき、「せっかくならゲームを入れて盛り上げたい」と考える方は多いと思います。ただ、ゲームなら何でも盛り上がるわけではありません。
参加者が5人ほどの集まりと、30人、50人が参加する懇親会では、向いているゲームがまったく違います。また、初対面同士なのか、普段から顔を合わせている社内メンバーなのかによっても選び方は変わります。
さらに忘れたくないのが会場との相性です。立ち歩くゲームなのか、着席したままできるのか、大きな声や音楽を使うのか。こうした条件を考えずに企画すると、当日になって「スペースが足りない」「思ったより声が響く」と困ることがあります。
懇親会のゲームは、派手さではなく参加しやすさと会話が生まれるかどうかを基準に選ぶのがおすすめです。この記事では、少人数・大人数それぞれに向いているゲームや、企画するときに確認したいポイントを整理します。
渋谷で少人数の貸切スペースをお探しの方へ
スプリングノートは、渋谷駅から徒歩約8分の貸切利用できるカフェバーです。
撮影・動画収録、飲み会・パーティー、セミナー・ワークショップ、楽器演奏など、さまざまな用途にご利用いただけます。
- 少人数・大人数それぞれに向く懇親会ゲーム
- 初対面でも参加しやすいゲームの選び方
- 懇親会が盛り上がる企画を作るコツ
- 会場の広さや音量を考えたゲーム選び
懇親会ゲームを選ぶ基準

懇親会のゲームを選ぶ前に、まず人数、参加者同士の関係、会場条件を整理しておきましょう。この3つが合っていれば、複雑なゲームを用意しなくても自然に交流しやすくなります。
参加人数を確認する
最初に見るべきなのは参加人数です。
5〜8人程度なら、全員が一つの会話に参加できるため、自己紹介を少しアレンジしたゲームや会話型の企画が向いています。
10〜20人程度になると、全員で一つのゲームをすると待ち時間が発生しやすくなります。2〜4チームに分けたり、テーブル単位で進めたりすると参加しやすくなります。
30人以上の大人数では、全員が同時に参加できるクイズやビンゴ、チーム対抗企画などが進行しやすいでしょう。
人数に対してゲームの規模が合っていないと、一部の参加者だけが楽しみ、ほかの人は見ているだけになりがちです。
参加者の関係性を見る
同じ会社の部署内懇親会と、初対面の人が多い交流会では、適したゲームが違います。
初対面が多い場合は、身体を使った罰ゲームや個人的な質問をするゲームより、名前、趣味、好きな食べ物など、答えやすい情報から会話が始まる企画のほうが安心です。
一方、普段から交流のある仲間なら、チーム対抗クイズやジェスチャーゲームなど、少し競争要素のある企画も取り入れやすくなります。
ゲームそのものより、「参加者がどのくらいお互いを知っているか」を考えて選ぶことが大切です。
会場条件を確認する
懇親会ゲームでは、会場との相性も重要です。
予約前には、少なくとも次の点を確認しておきましょう。
- 着席のまま遊べる広さか
- 人が移動できるスペースがあるか
- 大きな声を出してよいか
- マイクやスピーカーを使えるか
- モニターやプロジェクターを使えるか
- テーブルや椅子を移動できるか
- 飲食しながら参加できるか
特にジェスチャーゲームや伝言ゲームなどは、想像以上に参加者が動きます。会議室のように机が固定されている会場では進めにくいこともあります。
反対に、クイズやプロフィールビンゴなら、着席したままでも実施できます。
ゲームを決めてから会場を探すより、「参加人数・会場条件・ゲーム」の3つを一緒に考えるほうが無理のない懇親会を作りやすくなります。
少人数で盛り上がるゲーム
懇親会ゲームを少人数で行う場合は、一人ひとりが話せることを活かした企画がおすすめです。5〜10人ほどなら、大がかりな準備をしなくても十分に交流できます。
共通点探しゲーム
2〜3人ずつに分かれ、制限時間内にメンバー全員の共通点をできるだけ多く探すゲームです。
たとえば、
- コーヒーが好き
- 犬を飼ったことがある
- 朝より夜のほうが得意
- 同じ沿線に住んでいる
- 同じスポーツを経験したことがある
といった共通点を探します。
ポイントは、仕事や肩書きとは違う情報が自然に出てくることです。「それ、私も好きです」というところから、その後の会話につながりやすくなります。
勝敗を付けるなら、見つけた共通点の数で競ってもよいでしょう。ただし、勝敗を付けなくても十分成立します。
他己紹介ゲーム
参加者同士で2人組になり、数分間話したあと、相手を全員に紹介するゲームです。
普通の自己紹介では、「名前と所属を言って終わり」になりやすいものです。他己紹介では、相手に質問する必要があるため、必ず会話が発生します。
質問はあらかじめ、
- 最近ハマっていること
- 休日の過ごし方
- 好きな食べ物
- 今年やってみたいこと
などから選べるようにしておくと進めやすくなります。
初対面が多い懇親会のアイスブレイクにも使いやすい企画です。
NGワードゲーム
参加者一人ひとりに、自分には見えないNGワードを設定します。会話の中でその言葉を言ってしまったらアウトというゲームです。
たとえば「会社」「仕事」「最近」「本当に」など、会話の中で自然に出てきそうな言葉を設定します。
ゲームが進んでいる間も普通に食事や会話ができるため、懇親会全体をゲームだけで埋めたくない場合に向いています。
ただし、NGワードを言わせることに集中しすぎると普通の会話がしにくくなるため、短時間で区切るくらいがちょうどよいでしょう。
私は誰でしょうゲーム
参加者の額や背中などに人物や動物、職業などを書いたカードを付け、自分が何者なのかを質問しながら当てるゲームです。
「私は人間ですか?」 「実在しますか?」 「日本人ですか?」
といった質問を繰り返して答えを探します。
有名人だけにすると世代差が出やすいため、動物、食べ物、職業、キャラクターなど複数ジャンルを混ぜると参加しやすくなります。
10〜20人向けのゲーム
10人を超える懇親会では、全員を一つの輪にするより、チーム分けを活用すると進行しやすくなります。一人あたりの待ち時間を減らすことがポイントです。
チーム対抗クイズ
参加者を3〜5人程度のチームに分け、クイズに答えて得点を競います。
テーマは懇親会の目的に合わせて調整できます。
社内懇親会なら会社や業界に関する軽い問題、交流会なら一般常識や食べ物、旅行、音楽など、誰でも参加できるテーマが扱いやすいでしょう。
難しい知識問題ばかりにすると、詳しい人だけが回答するゲームになってしまいます。
たとえば、
- 写真を見て場所を当てる
- 3択クイズ
- 効果音から答えを当てる
- ランキングの順位を予想する
など、相談しながら答えられる形式にするとチーム内の会話も生まれます。
ジェスチャーゲーム
一人がお題を身体だけで表現し、チームメンバーが答える定番ゲームです。
ルールが説明しやすく、年代が違っても参加しやすいのが特徴です。
一方で、ある程度のスペースが必要です。テーブル同士の間隔が狭い会場や、立ち歩きが難しい会場には向きません。
また、盛り上がるほど声量も上がりやすいため、会場の音量制限は事前に確認しておきましょう。
お絵描き伝言ゲーム
最初の人がお題を絵で描き、次の人がその絵を見て別の紙に描き写します。最後の人まで伝わったところで、最初のお題と比較します。
絵の上手さを競う必要はありません。むしろ少しずつ違うものに変わっていくところが楽しさになります。
紙とペンがあればできるため、準備も比較的簡単です。
モニターやタブレットを利用できる会場なら、デジタル形式にする方法もあります。
ランキング当てゲーム
あるテーマについて上位の答えを予想するゲームです。
たとえば、
「旅行に持っていきたいもの」 「人気の食べ物」 「休日にしたいこと」
などのテーマを出し、チームで順位を予想します。
正解そのものより、「私はこっちだと思う」「それは上位じゃない?」という相談の過程が交流になります。
参加者の知識量に左右されにくいため、属性がバラバラな懇親会でも比較的使いやすい企画です。
大人数で盛り上がるゲーム

懇親会ゲームを大人数で行う場合は、ルール説明が短く、全員が同時に参加できるものを選ぶのが基本です。参加者が多いほど、複雑なルールは進行の負担になります。
ビンゴ
大人数の懇親会では定番ですが、進行しやすさには理由があります。
全員が同じタイミングで参加でき、ルール説明もほとんど必要ありません。席を移動する必要もないため、会場の広さに左右されにくい企画です。
ただし、数字を読み上げるだけでは交流が生まれにくいという弱点があります。
交流を目的にするなら、通常の数字ビンゴではなくプロフィールビンゴに変える方法があります。
プロフィールビンゴ
マスに数字ではなく、
- 旅行が好きな人
- 猫を飼っている人
- 朝型の人
- 楽器を演奏できる人
- 海外に行ったことがある人
などを書きます。
参加者は会場内を回り、条件に当てはまる人を探して名前を書いてもらいます。
普通のビンゴと違い、ビンゴを完成させるために人と話す必要があるため、大人数でも交流を作りやすくなります。
ただし参加者が会場内を移動するため、通路やフリースペースが必要です。
○×クイズ
司会者が問題を読み、参加者が○か×を選ぶゲームです。
紙や札を上げる方式なら、席を移動する必要がありません。会場にスペースがあれば、左右に移動して回答する形式にもできます。
問題は専門知識よりも、参加者全員が推測できるものが向いています。
大人数では回答集計に時間をかけないことが大切です。○×や3択のように、結果が一目で分かる形式にするとテンポを保ちやすくなります。
チーム対抗早押し風クイズ
参加者を複数チームに分け、代表者が回答するクイズです。
本格的な早押し機材がなくても、ホワイトボードや回答札を使えば実施できます。
大人数の場合、一人ずつ答える形式にすると参加していない時間が長くなります。回答前にチーム内で相談できるルールにすると、全員が関わりやすくなります。
初対面でも参加しやすい企画
懇親会では、「盛り上がること」より「参加しやすいこと」を優先したほうが結果的に会話が生まれることがあります。特に初対面の参加者が多い場合は、心理的な負担の少ないゲームを選びましょう。
答えを強制しない
参加者によっては、人前に立つことや即興で話すことが苦手な場合があります。
そのため、
「全員必ず一発芸をする」 「負けた人が罰ゲームをする」
といった強制参加型の企画は慎重に考えたほうがよいでしょう。
同じゲームでも、チーム内で相談して代表者が発表する形式なら参加への負担は下げられます。
個人情報を聞きすぎない
自己紹介ゲームでは質問内容にも注意が必要です。
年齢、恋愛、結婚、収入、家族構成など、答えたくない人がいる話題は避けたほうが無難です。
趣味、食べ物、旅行、休日、音楽など、本人が話す範囲を選べるテーマのほうが会話につながります。
途中参加しやすくする
懇親会では全員が開始時刻に揃うとは限りません。
長時間続くストーリー型ゲームより、1回5〜10分程度で区切れるゲームのほうが途中参加や途中退出に対応しやすくなります。
特に交流そのものが目的なら、ゲームをメインイベントにしすぎないことも大切です。
懇親会では「一番盛り上がったゲーム」より、「ゲームが終わったあとも会話が続いている状態」を目指すと企画を選びやすくなります。
盛り上がる企画の進め方
同じゲームでも、進行方法によって盛り上がり方は大きく変わります。準備段階から当日の流れまで考えておきましょう。
最初は簡単なゲームにする
開始直後から難しいゲームを行うと、まだ緊張している参加者には負担になります。
最初は、
- 共通点探し
- 簡単な3択クイズ
- プロフィールビンゴ
など、説明を聞けばすぐ参加できる企画がおすすめです。
参加者同士が少し話したあとなら、ジェスチャーゲームやチーム対抗企画にも入りやすくなります。
説明は1分程度を目指す
ゲームのルール説明が長くなるほど、その場のテンポは落ちます。
説明するときは、
- 何をするのか
- どうなれば勝ちなのか
- 何分行うのか
の3点を伝えれば始められるくらいのルールが理想です。
複雑な企画を採用する場合は、口頭だけでなくモニターや紙にルールを表示しておくと参加者が確認しやすくなります。
景品は必須ではない
ゲームというと景品を用意しなければならないように感じるかもしれませんが、交流目的の懇親会なら必須ではありません。
景品を用意すると競争要素が強くなります。チーム内で相談する楽しさを中心にしたい場合は、「優勝チームを拍手で決める」程度でも十分成立します。
景品を用意するなら、高額なものを少数にするより、小さな賞を複数作るほうが参加者が楽しみやすいでしょう。

ゲームに必要な時間
ゲームを詰め込みすぎると、懇親会なのに参加者同士が自由に話す時間がなくなってしまいます。交流が目的なら、ゲームを行わない時間も残しておきましょう。
たとえば2時間程度の懇親会なら、ゲームは合計20〜40分程度でも十分です。
一例としては、
- 開始・乾杯
- 自由な会話
- 10〜15分程度のゲーム
- 食事・歓談
- 10〜20分程度のチーム企画
- 自由な会話
- 締め
といった流れが考えられます。
ゲームを3つ、4つと連続して行うより、ゲームと歓談を交互に入れたほうが会話するきっかけを活かせます。
ゲーム中に知った共通点について、その後の歓談で話せるようにするのが理想的です。
会場選びで確認したいこと
ゲームを含む懇親会では、人数だけで会場を決めず、実際に行う企画まで考えて予約することが大切です。
席数だけで判断しない
「20人収容可能」と書かれていても、20人が座った状態でゲームをするスペースまであるとは限りません。
特に人が移動するゲームを行う場合は、
- テーブル間の通路
- 司会者が立つ位置
- 荷物を置く場所
- チームごとに集まるスペース
も確認しましょう。
着席型のクイズやビンゴなら、比較的コンパクトな会場でも実施しやすくなります。
音量を確認する
ゲームでは司会者の声だけでなく、参加者の歓声も発生します。
飲食店、レンタルスペース、住宅地にある会場などでは、利用できる音量に条件がある場合があります。
マイクが使えるから大音量でも問題ない、という意味ではありません。にぎやかな企画を予定している場合は事前相談がおすすめです。
設備を確認する
クイズや映像を使うゲームでは、モニターやプロジェクターがあると進行しやすくなります。
一方、共通点探しやプロフィールビンゴなら、大がかりな設備は必要ありません。
設備が多い会場を選ぶことより、予定している企画に必要なものが揃っているかを確認することが重要です。

少人数の懇親会とカフェバー

5〜15人ほどの懇親会なら、大きな宴会場ではなく、カフェやバーの貸切スペースも選択肢になります。
私が運営している渋谷・桜丘町のスプリングノートも、通常は5〜15名程度の貸切利用を中心に案内しています。16〜20名の場合は、利用内容や店内レイアウトを確認したうえで個別相談となります。
本棚、植物、木のテーブル、カウンター、楽器などがある実際のカフェバーなので、会議室とは少し違った雰囲気で、飲食をしながら会話する懇親会には合わせやすい空間です。
Wi-Fiや電源のほか、モニター・プロジェクター、カラオケ設備などもありますが、設備の状態や利用可否は変わる可能性があります。ゲームで必ず使いたい設備がある場合は予約前に確認してください。
一方で、大人数が会場内を走り回るような企画や、大音量を前提としたゲームには向きません。スプリングノートは完全防音のイベントホールではないためです。
少人数で食事や会話を中心にしながら、クイズ、共通点探し、お絵描きゲームなどを組み合わせる使い方であれば検討しやすいでしょう。
渋谷周辺で少人数の懇親会会場を探している場合は、公式サイトの貸切・パーティー案内から最新の空き状況や利用条件を確認できます。内容や音量について判断しにくい場合は、予約前に相談しておくと安心です。
会場を選ぶときは「何人入れるか」だけでなく、「その人数が入った状態で予定しているゲームができるか」まで確認してください。
渋谷駅から徒歩約8分の「スプリングノート」は、飲み会・歓送迎会・懇親会・二次会などにも利用できる貸切カフェバーです。
懇親会ゲームのよくある質問
- 懇親会で一番盛り上がるゲームは何ですか?
-
参加者によって変わるため、一つに決めることはできません。
初対面が多い場合はプロフィールビンゴや共通点探し、普段から交流のあるメンバーならチーム対抗クイズやジェスチャーゲームなどが選びやすいでしょう。
盛り上がりだけでなく、その後の会話につながるかを基準に選ぶのがおすすめです。
- 少人数の懇親会ではゲームをしたほうがよいですか?
-
必ずしも必要ではありません。
5〜8人程度なら、全員で普通に会話できることもあります。会話のきっかけが欲しい場合だけ、共通点探しや他己紹介など短時間のゲームを入れる方法があります。
少人数ではゲームを詰め込むより、自由に話す時間を十分に残したほうが交流しやすい場合もあります。
- 大人数の懇親会ゲームは何がおすすめですか?
-
ビンゴ、○×クイズ、チーム対抗クイズなど、全員が同時に参加できる企画が向いています。
大人数になるほど、複雑なルールや一人ずつ順番に参加するゲームは待ち時間が長くなります。短い説明で始められ、参加者全員に役割があるものを選びましょう。
- 初対面でも気まずくなりにくいゲームはありますか?
-
共通点探し、プロフィールビンゴ、簡単な3択クイズなどがおすすめです。
個人情報を答えさせたり、人前で一人だけ目立たせたりする企画より、複数人で相談できるゲームのほうが参加の負担を抑えられます。
- 懇親会ゲームは何個くらい用意すればよいですか?
-
2時間程度の懇親会なら、1〜2種類でも十分です。
ゲームをたくさん用意することより、ゲームで生まれた会話を続けられる歓談時間を確保することをおすすめします。予備としてもう1種類だけ簡単なゲームを用意しておくと、当日の進行を調整しやすくなります。
まとめ
懇親会で盛り上がるゲームを選ぶときは、派手さや珍しさだけで決めないことが大切です。
少人数なら共通点探しや他己紹介のような会話型ゲーム、中規模ならチーム対抗クイズやお絵描き伝言ゲーム、大人数ならビンゴや○×クイズなど、全員が参加しやすい企画が向いています。
そして、人数と同じくらい重要なのが参加者の関係性と会場条件です。
初対面が多いなら参加を強制しない企画にする。人が移動するゲームなら十分なスペースを確保する。声が大きくなりそうなら音量条件を確認する。このように、当日の状況まで想像して選ぶと失敗を減らせます。
懇親会の目的は、ゲームそのものを成功させることではありません。ゲームをきっかけに参加者同士が話しやすくなり、その後の交流につながることです。
参加人数、会場、参加者の関係性を見ながら、無理なく参加できるゲームを選んでみてください。

